「宇宙の日」毛利衛さんの名言から学ぶ婚活術💛

こんにちは

大阪本町の結婚相談所
『ブライトウェディング』の林ゆかりです。

今日9月12日は「宇宙の日」です。

「宇宙の日」は
科学技術省(現在の文部科学省)と
文部省宇宙科学研究所が1992年に制定。

1992年9月12日に宇宙飛行士の毛利衛さんが
アメリカのスペースシャトル・エンデバーで
宇宙へ飛び立ったことが由来となっています。

また、2000年2月には再びスペースシャトル
「エンデバー号」に乗りこみ、
地球の立体地図を作成するための地表データを
取得する作業などを行いました。

その毛利さんですが、数々の名言を残しています。
その中から婚活にも当てはまる言葉をひとつ
ピックアップしてみましょう。

【いい挑戦をすることに、年齢は関係ないですよ。
90歳でカンパスに向かう芸術家だっている。
精神的な年齢に、老いも若いもないんです。
92年、44歳で宇宙に飛びだし、
その後、およそ8年間のブランクを経て、
再び宇宙へ再挑戦しました。
52歳で飛んだ2回目は11日間宇宙に滞在しました。
多くの人から、何かにチャレンジするときに、
気持ちが続かないと聞きますが、
それは、心の底から、
おもしろがらないからじゃないでしょうか。
失敗に慣れ、それを糧に新たに挑戦する気持ちを
持てるからだと思います】

心に響く言葉ですね。

婚活も大いに面白がる、
楽しむ気持ちで臨んでください。

■お見合いを申し込んでも断られる
■入ってくるお申し込みは理想とは異なる人から
ばかり。
■お見合いをしても交際に入れない
■交際に入っても長続きしない

そういうことが繰り返されると気持ちが
続かなくなり、お休みをしたいとか、
婚活を辞めたいと考える人がいます。

婚活は一時的な恋人や友達を見つけるのではなく
生涯のパートナーを探すわけですので根気がいり
ます。

ですから、ネガティブに自分を追い込むよりも
「次のお見合いが楽しみだなぁ。どんな人かな~」
「お見合いではお相手に楽しんでもらい、
自分も楽しめるように頑張ろう!」という
チャレンジ精神が大切です。

また、交際に入れなかった時や、
交際終了になった場合は、
何が原因だったのかを振り返り、
いけないところは修正して、
新たな出会いを求めるようにしましょう。

何事も宇宙規模で考えると、小さな悩みですよね。

心の底から婚活をおもしろがりましょう!!

ブライトウェディング
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