アラフォー女性の婚活事情と成功法!【YouTube婚活動画】

こんにちは

大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

今回のYouTube婚活動画は「アラフォー女性の婚活事情と成功法!」というテーマです。

アラフォー女性の婚活は、他の世代に比べて難易度が高くなります。

その理由は、アラフォー女性はお相手の希望年齢をご自分と同じぐらいか3歳から5歳年上まで、なかには年下を希望する傾向にあります。

一方、子どもを望む男性は35歳ぐらいまでの女性を条件に掲げます。
それでは当然、お見合いが成立しません。

また、アラフォー女性特有の価値観や考え方が婚活を難しくしているともいえます。

そのような難しい状況の中でも、自分のおかれている実情を理解したうえで、価値観や考え方を柔軟に変えることができるアラフォー女性は婚活を成功させて結婚していかれます。

では、アラフォー女性の婚活成功法をお伝えしていきましょう。

1■スピード重視で活動する

2■理想の希望条件を見直す

3■相手に求めることを少なくする

4■先の事を心配し過ぎない

5■お相手に歩み寄る気持ちを持つ

アラフォー女性の婚活は、条件だけに捉われるのではなく、お相手の本質を見ることが大事です。

詳しくはYouTubeにてお話しております。
成婚例もご紹介しておりますので、ぜひご視聴ください。

よろしくお願い致します。

「アラフォー女性の婚活事情と成功法!」
https://youtu.be/JeR9I9NqIOg
ブライトウェディング
https://www.brightwedding.jp

子どもを望んでいる人の婚活!

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大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

結婚相談所に登録すると、まずはプロフィールを作成しますので内容について会員さんに確認していきます。

お相手への希望欄で、結婚後子供は?という項目があるのですが、少し前までは30代女性は迷わずに「希望する」と答えたものですが、最近では「授かるか自信がないので、こだわらないと書いていただけますか?」という女性が増えてきました。

逆に婚活中の男性は、およそ7割の人が「子供を希望する」と記載されていて、40歳以降の男性の6割が子供を希望されています。

交際中に男性から「僕は長男だから」とか「兄弟がいないから絶対に子供が欲しい。親も孫を楽しみにしているし」と彼女にプレッシャーを与えてしまい、気まずくなってしまったというご相談もよくお受けします。

女性は定期的に婦人科で検診を受けたり、妊活の情報などをチェックしていますので妊娠について知識があります。
ご自身や実家に金銭的な余裕がある人は40歳になる前に卵子を凍結している人もいます。

一方、男性は知識がある人が少ないので、結婚すれば自然に子供ができると思っていて、子どもがなかなかできない場合は女性に原因があると思いこんでいる人が多いようです。

しかし、WHO(世界保健機構)のデータによりますと、不妊の原因のおよそ半数は男性にも原因があることが分かっています。

そこで、男女ともに子供が欲しいと思ったら、結婚を意識したら「ブライダルチェック」を受けられることをお勧めします。

ブライダルチェックとは、結婚前に行う健康診断のようなものです。

もし、病気が見つかったり、不妊症と分かった場合でも早く治療を受けられますので、なるべく早いうちに検査をすることが大切です。

ブライダルチェックでは、男女ともに次のことについて検査します。

1●自分が健康であるのか?

2●妊娠できる能力があるのか?

3●妊娠に影響する病気がないか?

これらのことを細かい検査でチェックしていきます。

どこで受けることができるのかといいますと、女性は婦人科がある医療機関、不妊治療を専門で行っているクリニックにて。

男性は、内科や泌尿器科などで検査を受けます。

また、最近ではカップルで受けることができるクリニックも増えてきました。

ブライダルチェックの費用については、保険は適用されませんので自費診療となります。

検査内容によって費用は異なりますが、1万円~3万円ほどで受けられるようです。
検査の結果、見つかった病気を治療する場合は保険適用となります。

婚活で交際がある程度進んでいて、万が一、子どもを作る能力が無かったと分かった場合は、子供がいない生活でも構わないのかお相手としっかり話し合ってください。

実際にあったケースですが、お互いに惹かれ合っていましたので、子供ができないことをお相手が承諾したうえで成婚したカップルもあれば、逆にお相手がどうしても子供を望んでいたので別れたカップルもありました。

また、里親制度を利用するという方法もあります。

様々な統計から男女ともに年齢が上がると、妊娠の確立が低くなり、リスクの確立は高くなるといいますので、どうしても子どもが欲しいという人は、婚活をスピーディーに進めていくことが大切になります。

子どもが欲しいと思ったら、ブライダルチェックを早めに受けてみてはいかがでしょうか。

ブライトウェディングは、あなたの婚活を応援しております。

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プロフィール作成の注意点!

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大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

結婚相談所に登録して、まず、はじめにプロフィールを作成します。
多くの方の中から選んでもらうには魅力的なプロフィールを作ることが大切ですが、間違ったプロフィール作りでは逆効果になってしまいます。

では、プロフィール作成でやってはいけないことをお話していきましょう。

1■写真を盛りすぎる!

お見合い後、男性からのお断りで一番多いのが、プロフィール写真と実物が違いすぎるという理由です。
お会いした瞬間に気持ちが落ちてしまうようです。

プロフィール写真は、ほとんどの人が写真スタジオでヘアメイクをしてもらい、カメラマンさんに撮影してもらっていますので、当然、普段の自分よりレベルアップした仕上がりになります。

その人の良いところを引き出して、自然に会いたいと思えるような写真を撮影してくださるのですが、修正や加工をお願いする人が結構いるようです。

気になるシミ、シワぐらいならいいと思いますが「目を大きく、鼻を小さくしてください」というようなリクエストは別人になってしまいますので、よくないですね。

実際にお会いして、相手にがっかりされてしまったら意味がありませんので極端な修正は依頼しないようにしてください。

2■プロフィールを盛りすぎる!

誰にでもあてはまる雛形のような文章ではなく、あなたならではのPR文を書くことが、お相手から選んでいただけるコツといえます。
しかし、盛りすぎはよくありません。

時々、お見合いでお会いしたお相手男性がプロフィールの自己PRの印象と違い過ぎたという話を聞くことがあります。

自己PRには、「穏やかで優しいと周りからよくいわれます、と書いてあるのに、ラウンジでコーヒーが運ばれてくるのが少し遅かったことで店員さんに思いっきり切れていらっしゃいました」という報告がありました。

おそらく、その自己PRは仲人さんが女性受けするように書かれたのではないかと推測します。

女性のプロフィールでは、実際には料理をほとんどしないのに、男性受けするように「レシピを観ながら新しいレパートリーに挑戦中です」と書いてあるので、その話題になった時に女性がうまく答えられなくて気まずい雰囲気になったという報告がありました。

それから自己PRに「私は年齢より若く見えると、よく言われます」と書くのも良くないと思います。
ご自身が年齢にコンプレックスを感じているように捉えられますので、どうしても書きたいのなら相談所からのPR文にカウンセラーからの目線で載せてもらいましょう。

3■短すぎる、長すぎるプロフィールはNG

自己PRですが、「私は真面目な性格です。一緒に幸せになりましょう」と、この1行で終わっている人がいますが、それでは、その人について知ることができません。

長すぎても、読むのに疲れますし、一番伝えたいことがぼやけてしまいます。
また、自己主張が強い人かな?という印象を与えてしまいます。

文章の長さは、400文字から600文字ぐらいが適切だと思います。
等身大の自己PRと未来のパートナーと共有してみたいことや、一緒に幸せになるために行いたいこと、自分が大切にしていることなどを具体的に書きましょう。

4■プロフィールの空欄が多すぎる

プロフィールですが、現在住んでいる都道府県、職業など必須項目を記載しないと登録できませんが、一部は空欄でも登録ができるようになっています。

個人情報をあまり知られたくないという理由などから住んでいる場所や家族欄を空欄にする人がいますが、情報量が少ないと「何か訳があるのかな」と警戒心を抱かれてしまいます。

例えば、兵庫県在住と記載されていても範囲が広すぎるため、お相手の居住地にこだわりがある人はお申し込みを躊躇してしまうということがあります。
どうしても開示したくない人は兵庫県南部とか、何かヒントを書かれることをお勧めします。

家族欄も空欄ですと同じような家族構成を希望している人にとっては参考材料がありませんのでお申込みをためらってしまいます。

そのような理由から、項目をすべて埋めている人にはお申込みが数多く入ってきますし、申し込んだ場合も受けていただきやすいということになります。
ですから開示できる内容は記載されることをお勧めします。

ぜひ、いまいちどご自分のプロフィールをチェックしてみてくださいね。

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婚活における蛙化現象!【YouTube婚活動画】

こんにちは

大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

今回のYouTube婚活動画は「婚活における蛙化現象」というテーマです。

蛙化現象とは、ずっと好きだった彼が振り向いてくれたとたん、相手のことを「気持ち悪い」と感じてしまう現象のことです。
この現象に悩んでいる婚活女性が今、増えています。

蛙化現象の由来は、グリム童話の「蛙の王様」です。

この童話は気持ち悪いものとして扱われていたカエルが王子に変身しますが、蛙化現象は反対で、自分にとって王子のような存在だった人に嫌悪感を抱くという現象です。

婚活において、この蛙化現象に陥ってしまうと、結婚したいのだけど、実際にお相手と距離が縮まると嫌悪感を抱いてしまいます。

YouTube婚活動画では、蛙化現象になりやすい人、治し方について詳しくお話しています。

ぜひ、ご視聴ください。

「婚活における蛙化現象!」
https://youtu.be/_tNB-VSoKmQ

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LINEを送るタイミング!

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大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

お見合いの時は、お相手に好感を持てたのに、いざ交際に入り、LINEを交換をしている間にトーンダウンしてしまったというご相談をよくお受けします。

その理由のひとつはタイミングです。

まだ知り合ったばかりの2人にとっては、LINEを送るタイミングは難しいですよね。

「え、何のこと?」と相手が戸惑ってしまうほどの時間差のLINEは問題外です。

すぐに返信は無理でもお相手をイライラさせるまで待たせてはいけません。

また、「即レスが欲しい」「たくさんLINEを送って欲しい」という思いが強すぎても自分勝手な印象を与えてしまいます。

では、どうすればベストなタイミングでLINEを送ることができるのでしょうか。

それは、お相手を気遣うことです。

お相手を気遣うとは、相手の生活パターンを把握すること。
相手の感覚を知ることです。

もし、自分の感覚ばかりを大事にするのなら、LINEのベストなタイミングはずっと掴めないと思います。

お見合い後の初めての電話の際に、率直にLINEについての感覚やタイミングについてお互いに確認しあってみてはいかがでしょうか?

LINEは、気軽に気持ちを伝えられるツールだからこそ、相手と自分の距離感や温度差を意識することが大切なのです。

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