婚活でくじけそうになった時の対処法!【YouTube婚活動画】

こんにちは

大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

今回のYouTube婚活動画は「婚活でくじけそうになった時の対処法」というテーマです。

婚活をはじめてから一年近く経っても、なかなかうまくいかないと、くじけそうになって婚活をやめたいと思う人も少なくありません。

お見合いを申し込んでも断られる、入ってくるお申し込みはタイプではない人からばかり、お見合いをしても交際に発展しない、交際に入っても長続きしない。

そういうことが繰り返されると気持ちは落ち込み、お休みをしたいとか、婚活を辞めたいと考えてしまう人がいます。

しかし、そこで諦めてしまえばご縁を引き寄せることができなくなります。

では、くじけそうになった時の対処法をお伝えしていきましょう。

【対処法】

■ストレスに負けない心と体を作る

■受け止め方を変えて精神的に強くなる

■積極的に動く

■休会する癖をつけない

詳しくはYouTubeでお話しております。ぜひ、ご視聴ください。

「婚活でくじけそうになった時の対処法!」
https://youtu.be/FkdLa9RKyqU

ブライトウェディング
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結婚相談所の移籍を繰り返している人の共通点!

こんにちは

大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

結婚相談所を移籍、乗り換える理由として「前の相談所で結果が出なかった」「仲人・担当アドバイザーと合わなかった」「料金プランが高すぎると思った」ということを挙げる人がいます。

そのような理由の場合、移籍して信頼関係を築ける相談所で活動された方が成婚に繋がりやすいと思います。
仲人・アドバイザーとの相性はとても大切ですし、乗り換えによって心機移転になることもあります。

ところが、長年にわたっていくつもの結婚相談所を渡り歩いている人がいます。

なかには半年ごとに移籍を繰り返し活動期間が10年以上になってしまっている人もいるようです。
そのような人は、婚活が上手くいかない原因をよく考える必要があります。

では、結婚相談所を渡り歩いている人の共通点を探ると共に改善法をお伝えしていきましょう。

1■理想が高すぎる

まず、婚活を行うにあたり認識していただきたいのは、結婚は釣り合いが大事ということです。

ご自身は一般的な条件にもかかわらず、男性はご自分よりウンと若くて美人、女性はイケメンでハイスペックな男性を希望する人がビックリするほど多いです。

家庭環境、学歴、金銭感覚、精神的な釣り合いが取れている人の方が、相性が良いといえます。まずは自分を知ることから始めましょう。

2■プライドが高い

自分が選ぶ側と勘違いしている人がいます。
まだ人間関係ができていないお相手に「もっとこうしたほうがいい」とアドバイスを送ったり、価値観を押し付ける人がいますが、上から目線になりますのであなたの印象を悪くします。

また、婚活が長くなると合理的になっていく傾向にあるようです。

お見合いでお会いして「タイプではないなあ」と思ったら、低いテンションで会話をしたり、早く切り上げる人がいますが、それではお相手に失礼です。

婚活は自分も選ばれる側で対等ですので、謙虚な気持ちを持って誠実にお相手に接することがマナーです。

3■結婚相談所をサービス業と思っている

料金を払っているからお客様扱いをして欲しい、なんでも要求を聞いて欲しいと過剰なサービスを求める人が稀にいらっしゃいます。

結婚相談所は、会員さんから活動費を頂戴していますが、ホテルやレストランのようなサービス業ではありません。
分かりやすく例えますと、婚活力をアップさせるためのアドバイスを送りますので塾に近いのではないでしょうか。

アドバイスをポジティブに捉えるか、プライドを傷つけられたと捉えるかで未来は大きく変わります。

また、結婚相談所に入れば自分は何もしなくても仲人が結婚させてくれると勘違いしている人がいますが、他力本願の考えでは婚活が上手く進みません。

婚活が上手くいかない人の性格的な共通点は短気・感情的・攻撃的、素直でないといったことなどが挙げられます。

4■仲人・カウンセラーのアドバイスを無視する

結婚相談所では婚活のプロがサポートしてくれるというのがメリットの一つです。

特にコミュニケーション能力に自信がない人は、会話の内容、お見合やデートのお店選びなどのアドバイスを受けることができますので安心できると仰います。

また、交際が長続きしない人は、自分の言動を少し改めたり、お相手の言動の受け止め方を違う角度から観ることによって上手くいくことができます。

しかし、仲人からのアドバイスを必要としない、人からサポートされるのが嫌という頑固な人は一生婚活が終わらないかもしれません。

サポートが必要ない人はマッチングアプリなど、他の出会いの方法をお勧めします。

婚活は長くなると疲れますし、費用もかかります。

安易に移籍を繰り返すのではなく、婚活が上手くいかない原因を探して改善するように努めてください。

ブライトウェディングは、あなたの婚活を応援しております!

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音楽で婚活にも前向きな気持ちになろう♪


こんにちは

大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

今日11月3日は「文化の日」ですが「国際健康カラオケデー」でもあります。

「国際健康カラオケデー」は、健康カラオケを提唱する日本音楽健康協会が「うたと音楽のチカラ」が健康にもたらす効果を広く研究・発信する中で「KARAOKE」によって社会全体が明るく、人々がより楽しく健康になってほしいという想いから「文化の日」である11月3日に制定したということです。

「KARAOKE]は、漫画やアニメと同じく日本発祥で今や世界中の国々に浸透しています。

私事ですが、一番好きなことは音楽で、聴くことも歌うことも大好きなんです。
趣味が高じて「日本音楽健康協会」のカラオケサポーターと音楽健康指導士の資格をとりました。

そこで学んだことですが、歌う機会の多い人が歌うことがない人と比較して、感染症にかかりにくい傾向にあるという結果が発表されています。

ストレスを感じると、唾液に含まれるコルチゾールというストレスホルモンが分泌され、これが長時間分泌されると免疫力や集中力が低下し、疲労やうつなど体のあちこちに不調をきたします。

しかし好きな歌を歌ったあとに唾液の量が増え、ストレスホルモンが減少するという実験結果があるんです。

熱唱後「なんだかスカッと気持ちよくなった~」という経験はありませんか?

好きな曲を歌うと、幸せホルモンのドーパミンに加えてβベータエンドルフィンが分泌されます。

これは脳内で働く神経伝達物質の一つで鎮痛作用があり、脳内麻薬とも言われています。
カラオケボックスでなくてもお家で歌われてももちろん効果があります。

また、ドーパミンは好きな音楽を聴くと分泌される効果があります。
ちなみに、嫌いな音楽では分泌されないという研究結果がでているそうです。

音楽の力ってすごいですよね。

「なんだか最近、婚活疲れしているように感じる」「婚活は続けたいけど何となく不安」という気持ちになった時には音楽でリフレッシュしてみませんか?

幸せホルモンをたくさん出して婚活にも前向きに取り組んでくださいね。

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秋のお見合いを楽しもう!

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大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

気候の良い10月と11月はお見合い件数の多い時期です。

たくさんのカップルが誕生する中、なかなか婚活が上手く進まないという男性会員さんから「お見合い後、交際に繋がらないのはどうしてでしょうか?」というご相談を受けました。

その理由を探っていくと、どうやら会話の内容に問題があることが分かりました。

途切れなく会話はできるものの、その内容のほとんどが仕事の話だというのです。

女性にしてみれば機械の細かい設計の話や、海外での難しい交渉の話などを延々と聞かされても退屈になるばかりですよね。

お見合の時は、お相手とのフィーリングや波長が合うかどうかを確かめることが大事で、楽しく過ごすことをコンセプトにしてください。

これからの季節は話題がたくさんあります。

例えば、秋のグルメ・スイーツ、読書が好きな人は本の話、美術や音楽、スポーツの話もいいですよね。

お互いの趣味や、旅行の話題も盛り上がります。

お見合いの時間は60分前後が望ましいです。
60分あれば、結構お話できます。

お互いに「またお会いしたい」という気持ちになれるように余韻を残すのがポイント。

仲が良くなってからだと受け入れられるようなことでも、初回に何もかも話してしますとお相手は拒否反応を示します。

「楽しいひと時を過ごせた」「またお会いしてお話しをしてみたい」と思ったら、迷わず交際を希望してください。

お会いする回数を重ねていく中で、お互いの価値観や将来的な希望などを確認するようにしていきましょう。

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パーソナル・スペースに気を付けよう!

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大阪本町の結婚相談所「ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

人はそれぞれ、「パーソナル・スペース」を持っています。

「パーソナル・スペース」とは、コミュニケーションをとる相手が自分に近づくことを許せる自分の周囲の空間(心理的な縄張り)のことです。

具体的にどのような距離になるかといいますと、家族や友人など『親密な関係』が45cm以内、友人などと会話をする『個人的な関係』が45cm~120cm、職場の同僚と一緒に仕事をするときなどの『社会的距離』は120cm~360cm、そして公式的な場で対面するときの『公式的関係』なら360cm以上となります。

お見合いにおいて、意識したいのが、このパーソナル・スペース。
距離感は、おかれている状況により個人差はありますが、一般的には女性は男性より狭いとされています。

空間的なことだけではなく、心のパーソナル・スペースにも配慮しなくてはいけません。

初対面のお見合いの時や交際に入って間もないにもかかわらず、お相手に自分の価値観を必要以上に押し付けたり、プライベートなことについて質問攻めにする人がいますが、質問を受けた側は、人間関係ができる前に心の中に土足で踏み込まれたような気持ちになり拒否反応を示してしまいます。

それから、もちろんボディタッチも要注意です。

交際が進んでから自然に手を繋ぐことができればいいのですが、なんとなくぎこちない時は「手を繋いでいいですか?」と素直に聞くと紳士的で、女性からも好感が持たれるかと思います。

何事も段階を踏む必要があります。

人それぞれにパーソナル・スペースを持っていることを意識しましょう。

そして、お相手のパーソナル・スペースに踏み込みすぎないよう、上手く距離感をはかりながらお互いに心地良いコミュニケーションを目指してください

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