実際にあったお見合いでのトラブル3選!【YouTube婚活動画】

こんにちは

大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

今回のYouTube婚活動画は「実際にあったお見合いでのトラブル3選!」というテーマです。

【トラブル例3選】

1■お見合い相手が写真と違いすぎる

2■お見合い相手のテンションが低すぎる

3■お見合い相手の情報がプロフィールと違う

詳しくは、対策方法も併せてYouTubeにてお話しております。

ぜひ、ご視聴ください。
よろしくお願いいたします。

「実際にあったお見合いでのトラブル例3選」
https://youtu.be/gEnfOvh-bu8

ブライトウェディング
https://www.brightwedding.jp

12月21日は「遠距離恋愛の日」!

こんにちは

大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

今日12月21日は「遠距離恋愛の日」
これは、12月21日を「1221」と表記したときに、両端の「1」が離れている恋人同士、「22」が距離が近づき思いがひとつになった2人を表していることに由来しています。

遠距離恋愛を続ける2人を応援する日として、ラジオアナウンサーの大岩堅一さんが提唱。
クリスマスを前に、お互いの気持ちを確認し合う日となっています。

本日、遠距離恋愛中のブライトウェディングの40代女性会員M子さんが半年間の交際を経てプロポーズをお受けしました!
おめでとうございます!!

遠距離恋愛の場合は特にお互いの不安感が募ります。
彼の事を信じているのに、急に寂しくなって泣き出した夜もあったようです。
そのような時は、翌日にはZoomで顔を見て思いを伝えたということです。

遠距離交際を上手く進めるために必要なのはスピード感です。

交際期間を長引かせないことが成婚するためのコツ。
お会いできない状況で交際が長くなると、モチベーションが下がってしまうからです。

お相手との時間を最優先に、可能な限り会う時間を作りましょう。

A子さんと彼は、2人の居住地の真ん中あたりや、時間的に余裕のある方がお相手の居住地に向かうようにして1か月に1~2回はお会いしていました。

交通費とデート代については、どちらかに負担が多くかからないように割り勘にしようと話し合って決めたということです。

そして、LINEやオンライン、電話などで毎日連絡を取り合い、疑問点が生じた時は、すぐに思いを伝えて、とことん話し合ったといいます。

このカップルから見習いたいのはしっかりコミュニケーションを取り合っているという点です。

では、遠距離交際を上手く進めるコツをまとめてみましょう。

1交際期間を長引かせない

2お相手との時間を最優先に可能な限り会う時間を作る

3LINEや電話などでなるべく毎日コミュニケーションをとるようにする

4会う場所や交通費は思いやりの気持ちを持って話し合う

婚活でお相手を探している限り「遠距離なので会えない」「仕事で疲れているのでLINEの返信ができない」というのは理由になりません。

一つ一つの出会いを大切にするようにして遠距離交際を実らせてくださいね。

ブライトウェディングは、あなたの婚活を応援しております!

ブライトウェディング
https://www.brightwedding.jp

婚活における占い依存所からの脱却方法!

こんにちは

大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

占いには、星座占い、タロット占い、姓名判断、四柱推命、手相占いなど、様々な種類があります。

私は朝のワイドショーの星座占いがなんとなく気になって観ていますが、一つのワイドショーでは1位、もう一つの番組では12位だったりします。
なぜ、占う人によってそんなに違うの?と疑問に感じますが、真ん中の6位だと捉えて、その後は忘れてしまっています。私の場合は占いとはそのような付き合い方です。

さて、婚活中に不安が生じたり、迷った時に占いを利用する人が多くいます。

占いは生活の中で上手く取り入れたり、エンタメとして楽しむ程度なら良いのですが、なかには、占い依存症になってしまう人もいるようです。
占い依存症になると、占いに頼ってしまい何事においても自分で決められなくなってしまいます。

婚活において占い依存になってしまった人は、良い結果を言われた時は上機嫌ですが「これから先、半年は出会いがないですね」などと言われた時にはすっかり落ち込んでしまいます。なかには婚活意欲を無くして休会を考える人がいます。

また、結婚を考えている彼との相性占いをしてもらった結果「彼とは相性がよくないですね。結婚しても離婚するかもしれません」と言われたので、別れた方がいいのかと思い悩む人もいます。

そこで、大切なのは、たとえ占いで相性が悪いと言われても、あなた自身が彼の事を素敵だと思い、自分と相性がいいと思えば、別れる必要はありません。
あなたの感覚が正解なのです。

では、あなたは占い依存症なのかチェックしてみましょう。

【占い依存症チェック】

1〇何か行動を起こすときに占いをしないと決められない

2〇占い師に相談しないと不安になる

3〇同じことを何度も占ってしまう

4〇納得できない占い結果だと落ち込む

5〇占いをする頻度が高い

6〇お守りや開運グッズを数多く買わないと不安である。

7〇占いサイトに多額の課金をする

さあ、いくつ当てはまりましたか?

すべて当てはまった人は依存症といってもいいレベルです。
5つ以上、当てはまった人は依存症になる可能性が高いといえるでしょう。

占い依存になりやすい人の特徴は、自己肯定感が低い、つまり自分に自信がない、周囲に相談できる人がいない、ストレスがたまっているということなどが挙げられます。

では、占い依存症から脱却する方法をお伝えしていきましょう。

1■利用頻度を減らす

2■占いに使うお金の上限を決める

3■他の楽しみを持つ

誤解しないでいただきたいのですが、占いを止めましょうということではありません。

占いでヒーリング効果を得られるという人は依存にならないように上手く取り入れてください。
そのためには信頼できる占い師さんを選ぶということが大事です。

良い占い師さんは、結果だけを告げて突き放すのではなく、悪い結果が出た時に「どうすれば良いのか」をアドバイスをしてくれます。
おまけに人生経験を活かして深いお話をしてくださる方もいらっしゃいます。

そこで、良い占い師さん・悪い占い師を見分ける力も必要です。

ちなみに、鑑定料が異状に高すぎたり、「結婚できない」「不幸になる」などと相談者を突き落とすことを言う占い師は避けた方がいいでしょう。

また、高額すぎる開運ブレスレットやグッズなどを「これを身に付けないと病気になる、不幸になる」などと言われた時はきっぱり断るようにしましょう。

また、占い師さんから「出会いが無いでしょう!」と言われれば出会いを作れば良いのです。
それがお見合いです!

占いの結果に一喜一憂しないで、チャンスを逃さないためのアドバイスとして参考程度にお付き合いするようにしましょう。

そして、婚活のお悩みはプロである仲人・カウンセラーにお任せください。

ブライトウェディングは、あなたの婚活を応援しております!

ブライトウェディング
https://www.brightwedding.jp

お見合いを成功させる話題の選び方!【YouTube婚活動画】

こんにちは

大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

今回のYouTube婚活動画は「お見合いを成功させる話題の選び方」というテーマです。

お見合いを成功させるためには会話の進め方が大切です。
そこで、お見合いから交際に繋げるための盛り上がりやすい話題をピックアップしていきましょう。

【話題の選び方』

1■アイスブレイクで緊張を和らげる

2■きどにたてかけし衣食住

これは、話題に困ったとき、思い出すと便利な呪文のような言葉です。
話のきっかけとして「きどにたてかけし衣食住」という言葉を覚えておくと役に立ちます。

お見合いの目的は仮交際に進むことです。
まだお見合いの段階では、価値観を確かめるような深い話題よりも、趣味の話しなどで楽しい時間を共有するように努めてください。

詳しくは、避けたい話題も併せてYouTubeにてお話しております。

ぜひ、ご視聴ください。
よろしくお願いいたします。

「お見合いを成功させる話題の選び方」
https://youtu.be/WxlJuw3LTXU
ブライトウェディング
https://www.brightwedding.jp

お見合い場所の設定は思いやりの気持ちを大切に!

こんにちは

大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

先日、40代A子さんが一年間の活動を経てめでたく成婚退会をされました。

活動期間中、数人の方とお見合いをされましたが、結婚が決まったお相手とは自然体で過ごすことができて時間を忘れるほど会話が楽しかったといいます。

彼女は、群を抜いた優しさと気配り・気遣いのできる女性でプロフィール写真からもお人柄の良さが伝わっていました。
なかでも感心したのはお見合い調整での気遣いです。

システムでお見合いが成立したら、双方の相談所が協力の上、日時とお見合い場所を調整します。
希望日や場所は、お見合いを受けた側が優先となります。

しかし、彼女は受諾した場合も自分がお相手の都合のよい場所まで伺うというスタンスでお相手の負担を軽くする気遣いを貫きました。
このことは一例であって、すべてのことにおいてさりげない気遣いができる女性ですの結婚後も彼と温かい関係を築かれることでしょう。

さて、お見合い場所の設定ですが、例えば東京と大阪というようにかなりの遠距離の場合は、真ん中の名古屋で会うということはあまりなく、お申し込みをした方がお相手の希望の場所まで向かうことになります。
その理由は真ん中にするとお相手の移動時間と交通費の負担が大きくなるからです。

微妙なのが、そこまで遠距離でなくても、まあまあの距離がある場合です。

例えば、兵庫県に住んでいる人が三重県の人に受けてもらった場合、規約に基づけば三重県まで向かうことになるのですが、真ん中の大阪でお見合いをするケースがほとんどです。
その理由は、受諾側の気遣いといえるでしょう。

また、エリアによってはシティホテルや落ち着けるカフェが無い場合もありますので複数のホテルがある中央で決めることになります。

ごく稀にご自身の居住地(ローカル駅)まで来て欲しいという人が居ます。
申し受け側の場合、ルール上は間違いではないのですが、特にお相手が他府県の場合は交通費や時間、労力の負担が大きくなりますので、その段階で印象が悪くなることがあります。

調整をスムーズに進めるための方法として、申し込みを受けた側に優先権を持たせるルールになっていますが、基本的にお相手がいなければお見合いは成り立ちません。

たまに「お見合いを受けてあげた」と、上から目線の人がいますが、申し込み側と受諾側は本来は対等な立場です。
お互いに好印象を抱いてお見合いに臨めるように思いやりの気持ちを持って日程と場所を決めてください。

結婚生活を上手く続けるコツは、お互いに思いやりと感謝の気持ちを持つこと。
婚活の段階で、思いやりの大切さについて意識を高めるようにしてください。

ブライトウェディングは、あなたの婚活を応援しております!

ブライトウェディング
https://www.brightwedding.jp