真剣交際に進むコツ!~本日2組のカップルが真剣交際に進展~

こんにちは

大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

今日から4月、本格的な春の到来ですね。

本日午前中に2組のカップルが真剣交際に入りました。
どちらも仮交際スタートから2か月という理想的な流れです。

では、この2組のカップルが実践した真剣交際に進むための方法をお伝えしていきましょう。

まず、デートの間隔をあけないことが何よりも大事です。

デートの間隔が空いてしまうとお相手を知りたいという気持ちが薄れてしまいます。
週に一度はお会いするようにしましょう。

どうしても忙しい時は短い時間でも構いませんし、それも難しい場合はZoomやLINE電話などで顔を見てお話をされることをお勧めします。
お相手とマメにコミュニケーションをとるように努めてください。

2回目のデートまでは、フィーリングや波長が合うかどうかを確かめる時間ということで、その場を楽しんでください。

3回目以降のデートでは、楽しむことに加えて結婚観や、将来の話を少しずつしていきましょう。

結婚後はどのあたりに住みたいのか、仕事はどうするのかなど、価値観を確かめ合ってください。
また、自分の家族の話もするとお相手に安心感を与えることができます。

3回目~4回目のデートを目安に、お互いが「敬語をやめる」「ニックネームや名前で呼び合うということを提案してみてください。

いつまでも敬語で話たり、苗字で呼び合うのも固い雰囲気ですので、もう少しフランクに話すようにして打ち解けるようにしましょう。

そして、真剣交際に移行する決断を先送りにしないことが大事です。
気持ちが決まれば真剣交際のお申し出をしましょう。

真剣交際へは、相談所を通じて移行する場合と、直接お相手に告白するという二つの方法がありますが、直接告白して頂いた方が女性は嬉しいです。

「結婚を前提ということで真剣交際に進みたいと考えています。よろしくお願いします」など、ご自分らしい言葉で分かりやすく伝えてください。

そしてそのあとは、プロポーズ、親御さんへのご挨拶、成婚退会という流れになります。
目の前の人としっかり向き合って、ご縁を逃さないように決断しましょう。

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結婚に向かない男性の特徴!【YouTube婚活動画】

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大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
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今回のYouTube婚活動画は「結婚に向かない男性の特徴!」というテーマです。

恋愛相手としてはよくても結婚生活を送るにあたり、結婚に向いていない男性がいます。

婚活では、お相手を条件で選べるというのはメリットの一つですが、幸せな結婚生活を送るためにはお人柄をみつめていくことがとても大切です。

では、結婚に向かない男性の特徴をお伝えしていきましょう。

【結婚に向かない男性の特徴!】
1■浪費家である

2■感情の起伏が激しい

3■上から目線でプライドが高すぎる

4■自己中心的な性格である

5■趣味にのめり込んでいる

詳しくはYouTubeにてお話しております。

また、逆に結婚に向いている男性の特徴もお話しておりますのでぜひ、ご視聴ください。
よろしくお願いいたします。

「結婚に向かない男性の特徴!」
https://youtu.be/OxGQaw0d5YA

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お見合いが成立しやすいプロフィールとは?

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お見合いが成立しやすいプロフィールとは「良い写真を使う」「自己PRをしっかりと書く」ということが大事なのは把握されている人も多いかと思いますが、もうひとつコツがあります。

それは、プロフィール欄の項目をすべて埋めるということなんです。

現在住んでいる都道府県、身長、体重、最終学歴、職業、男性は年収など必須項目を記載しないと登録できませんが、例えば〇市に住んでいるとか、家族欄の一部などは空欄でも登録ができるようになっています。

個人情報をあまり知られたくないという理由から住んでいる場所を空欄にしたり、家族欄を空欄にする人がいますが、情報量が少ないと「何か訳があるのかな」と警戒心を抱かれてしまいます。

例えば、兵庫県在住と記載されていても範囲が広すぎるため、お相手の居住地にこだわりがある人はお申し込みを躊躇してしまうということがあります。
どうしても開示したくない人は兵庫県南部とか、何かヒントを書いてください。

家族欄も空欄ですと同じような家族構成を希望している人にとっては参考材料がありませんのでお申込みをためらってしまいます。

そのような理由から、項目をすべて埋めている人にはお申込みが数多く入ってきますし、申し込んだ場合も受けていただきやすいということになります。

ですから開示できる内容は記載されることをお勧めします。

ぜひ、いまいちどご自分のプロフィールをチェックしてみてください

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男性がデートのお店選びについて悩む理由!

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ファーストデートのプランやお店選びをすべて彼女に丸投げする男性がいます。

女性の立場から言えば、男性がスマートにお店を選んで、予約まで入れてくれると嬉しいですし、頼りになると思います。

しかし、男性の立場になってみると、お相手が喜んでくれるようなお店選びに自信が無い、だから任せた方が失敗はないのかな?と考える人も多いようです。

ここで知っておきたいのが、男性と女性の脳(考え方)の違いです。

男性は、女性に比べて新しいことに慣れるまで時間がかかります。
そのため『なじみの店』『行きつけの店』に行った方が落ち着きます。

しかし、そのなじみの店というのが居酒屋だとかラーメン屋だとすると、初めてデートをするお相手を誘えませんよね。
だから、お店選びをすごく悩むのです。

男性が、なじみの店に行きたがることに対して、女性は新しい物好きですので、できるだけ新しいお店に行きたいと思います。

そこで、男性からお店選びを任されたときは、一緒に考えるように提案すればいかがでしょうか。

何が好きなのか、どんなものを食べたいのか、お互いにリクエストし合って、最終的なお店選びは、出来る方がすればいいと思います。

また、男性のみなさんは、今はネットや情報誌などに美味しいお店の情報が載っていますので頑張って探してみてください。
なじみの店にはもう少し仲良くなってから一緒にいきましょう。

男女の脳の違いを理解すれば、気持ちのすれ違いを防ぐこともできますよね。

お互いに尊重し合うように努めてください。

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婚活で選ぶ立場と勘違いしている人の特徴!

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大阪本町の結婚相談所「ブライトウェディング」の林ゆかりです。
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婚活とはお相手を選ぶ立場でもあり、選ばれる立場でもあります。
婚活において自分は選ぶ立場と自信過剰になると相手に求める条件が大きくなってしまいますので婚活が上手く進みません。

では、選ぶ立場と思っている人のやりがちなことと改善方法をお伝えしましょう。

【選ぶ立場と思っている人の言動】

1■上から目線である

自分が選ぶ側と勘違いして上から目線の人がいます。

お見合いの時に、「お見合いを受けてあげた」という意識でいるので、上から目線の発言や態度をとる人がいるようです。
そのような態度だと、当然お相手からは交際お断りのお返事が入ります。

また、お見合いでお会いしてみるとタイプではないので低いテンションで会話をしたり、早く切り上げようとするのはお相手に失礼です。

さらに、まだ人間関係ができていないお相手に「もっとこうしたほうがいい」などとアドバイスを送ることは上から目線になりますのであなたの印象を悪くします。
婚活は自分も選ばれる側で対等ですので、謙虚な気持ちを持ってお相手に接することが大切です。

2■客観性を失っている

「お見合いしてみてもいい人がいない」「ピンとくる人がいない」と言う人がいます。

それは、いい人がいないのではなくて、いい人であってもなかなか気付かない、つまり客観性を失っているのではないかと思われます。

お相手のことを品定めする癖がついてしまっているため、自分のことをよく見せようといった気持ちが欠けているのではないでしょうか?
当然、お相手は品定めをされていると感じてしまいます。

品定めをするような態度、発言をしないように注意しましょう。

3■減点方式である

婚活において必要なのは『足し算』です。

選ぶ立場と勘違いしている人は、お相手の受け答えや振る舞いが自分の理想と一ミリでも違っていれば、どんどん減点していきます。
その結果、お断りをしてしまいますので交際が長続きしません。

お相手の欠けているところ(短所)ばかりを観るのではなく良いところを探すことが大切です。

仮に、お見合いでは評価が50点でも次回お会いした時に65点になっていれば合格。
減点方式ではなく、『足し算』をしていく加点方式を心がけてください。

4■上手くいかないことを人のせいにする

選ぶ立場と思っている人は、婚活で上手くいかなかったことをすべて人のせいにします。

お見合い相手やプレ交際に入った人の悪口ばかりを言います。
自分の思い通りに物事が進まないのは、すべてお相手のせい、周りの人間のせい、もっと言えば社会のせい・・・という理論になるようです。

婚活では、選ぶ立場と勘違いしているといつまでたってもお相手が見つかりません。

では、改善方法をまとめてみましょう。

1■お見合い相手とは対等な立場であることを知る

2■お相手のことを加点方式で観る

3■自分主体ではなく客観性を持つ

4■相手の気持ちに寄り添った行動、発言をする

5■自分磨きをして選ばれる人になる

自分自身を客観視して改善できることから始めてみましょう。

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