こんにちは
大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。
今日6月19日は「ロマンスの日」。
「ロ(6)マンティ(1)ック(9)」と読む語呂合わせから、大切なパートナーとの仲がいつまでも続くように、この日に非日常的な演出をして二人の関係にトキメキを甦らせてもらおうと日本ロマンチスト協会が制定したそうです。
「真実の愛」の象徴である「青」に「最愛」というメッセージを込めて大切な人に「何かひとつ青いもの」を贈ることを提案しています。
青いもの、この季節でしたらあじさいの花束とかも素敵ですね。
ロマンスの日にちなんで、実際にあったロマンチックなプロポーズをご紹介しましょう。
交際4か月を過ぎたころに彼はプロポーズをすることを決意しました。
「たまにはリッチにイタリアンのコースを楽しもう」と彼女を誘いイタリアンレストランに。
そこは結婚式もできるお店で、彼は、食事後にチャペル見学しようと彼女を誘いました。
チャペルに付いて彼は「忘れ物をした」と言ってチャペル内に彼女一人を残し、彼は事前に用意した深紅のバラの花束を持って、チャペル奥の大扉のかげでスタンバイ。
BGMが、木村カエラのbutterflyに変わると同時にその大扉をスタッフに空けていただき、花束を持った彼が現れて驚いている彼女の元へ。
彼女は涙を流して喜んでくださったということです。
ロマンチックな演出をするにはアイデアを考えたり実行に移す勇気と努力が必要ですが、2人にとって生涯忘れることのない美しい想い出になるのではないでしょうか。
さあ、今日のロマンスの日、あなたは誰とどのような一日を過ごしますか?
ブライトウェディングは、あなたの婚活を応援しております!
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