婚活と妊活について!

こんにちは

大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

1人の女性が産む子どもの数の指標となる出生率は去年1.26で、7年連続で前の年を下回り統計を取り始めて以降最も低くなったことが厚生労働省のまとめで分かりました。

厚生労働省は6月2日、去年の「人口動態統計」の概数を公表。

それによりますと1人の女性が一生のうちに産む子どもの数の指標となる「合計特殊出生率」は、1.26でした。

1947年に統計を取り始めて以降では2005年の確定値が今回と同じ1.26で過去最低でしたが少数点以下の詳細な数字の比較で今回は2005年を下回っているということです。

少子化が進む中、婚活においては子供を望む人が多くいます。

最近、30代後半の女性から、お見合いの時にいきなり「兄弟がいないから絶対に子供が欲しいです」と、強く言われたというご報告が立て続けにありました。

一般的に、女性は20代後半から徐々に妊娠する力が弱くなり、35歳以降になるとさらに妊娠しにくくなると言われています。

ですから、女性も子供が欲しいと思っていても、遠回しに「あなた、絶対に子供が産めますよね!」というようなプレッシャーを与えられても「100%産めます」というような返答はできません。

女性は定期的に婦人科で検診を受けたり、妊活の情報などをチェックしていますので妊娠について知識があります。

ご自身や実家に金銭的な余裕がある人は40歳になる前に卵子を凍結している人もいます。

一方、男性は知識がある人が少ないので、結婚すれば自然に子供ができると思っていて、子どもがなかなかできない場合は女性に原因があると思いこんでいる人が多いようです。

しかし、WHO(世界保健機構)のデータによりますと、不妊の原因のおよそ半数は男性にも原因があることが分かっています。

そこで、男女ともに結婚を意識して子供が欲しいと思ったら「ブライダルチェック」を受けられることをお勧めします。

ブライダルチェックとは、結婚前に行う健康診断のようなものです。

もし、病気が見つかったり、不妊症と分かった場合でも早く治療を受けられますので、なるべく早いうちに検査をすることが大切です。

ブライダルチェックでは、男女ともに次のことについて検査します。

1●自分が健康であるのか?

2●妊娠できる能力があるのか?

3●妊娠に影響する病気がないか?

これらのことを細かい検査でチェックしていきます。

どこで受けることができるのかといいますと、女性は婦人科がある医療機関、不妊治療を専門で行っているクリニックにて。
男性は、内科や泌尿器科などで検査を受けます。

また、最近ではカップルで受けることができるクリニックも増えてきました。

ブライダルチェックの費用については、保険は適用されませんので自費診療となります。
検査内容によって費用は異なりますが、1万円~3万円ほどで受けられるようです。

検査の結果、見つかった病気を治療する場合は保険適用となります。

結婚後の妊活においては、生活習慣の見直しや基礎体温の計測・記録、タイミング法などを行います。

それでもなかなか妊娠できない場合は、専門の医療機関で不妊治療を受けることも検討しましょう。

排卵誘発法→人工授精→体外受精というように、数周期で妊娠しない場合に治療法をステップアップさせていきます。

しかし、子どもは、結婚したら確実にできるものではなく授かりものです。

目の前の人と一緒に幸せになることが大事で、その結果として授かることもあるし、授からないかもしれないというのが、考え方の順番だと思います。

考え方の順番や視点を間違えれば、子供を授かることができなかった場合の失望が大きすぎて、気持ちや人生を立ち直すことが困難になるというのは容易に想像できます。

お互いに「柔軟性」「思いやりの気持ち」「愛する心」を忘れないようにしてください。

ブライトウェディングは、あなたの婚活を応援しております!

ブライトウェディング
https://www.brightwedding.jp