結婚相談所とマッチングアプリ、婚活するならどっち?【YouTube婚活動画】

こんにちは

大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

今回のYouTube婚活動画は「結婚相談所とマッチングアプリ、婚活するならどっち?」というテーマです。

婚活を始めようと考えた時に結婚相談所かマッチングアプリ、どちらを選べばいいのか迷ってしまうという人も多いと思います。

結論から言いますと目的に合う方法で活動をされるといいと思います。
結婚が目的なら結婚相談所、友達や恋人を探すことが目的でしたらマッチングアプリがおすすめです。

では、結婚相談所とマッチングアプリの大きな違いをお伝えしていきましょう。

1■結婚への真剣度が違う

2■身元確認のレベルが違う 

3■サポートが違う

4■費用が違う

詳しくはYouTubeにてお話しております。
ぜひ、ご視聴ください。

よろしくお願い致します。

「結婚相談所とマッチングアプリ、婚活するならどっち?」
https://youtu.be/Hz1kVGRcfB8

ブライトウェディング
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お店選びの丸投げはNG!

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大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

お見合いをして、お互いに「またお会いしたい」というお気持ちが一致しましたら、結婚相談所を通じて電話番号を交換します。

その後、直接電話でお話して、次回お会いする日時や場所を約束していただくのですが、そのお約束がなかなかスムーズにいかないというご相談を女性会員さんから良くお受けします。

初デートのプランやお店選びをすべて女性側に丸投げしてくる男性が多いようです。

ある女性は、クリスマスもデートプランを丸投げされてお店を一緒に探してくれないので気持ちが薄れてしまったといいます。

結婚生活とはお互いが協力しあうことにより成り立ちます。

女性にしてみれば、はじめのお店選びから協力してもらえないともどかしさと頼りなさを感じてしまいます。

一方、男性の立場になって考えてみると、日ごろは仕事で忙しくて女性が喜ぶようなオシャレなお店も知らないし、選んだお店を気に入ってもらえなければどうしようという懸念もあるのかもしれません。

単に面倒くさいという人もいるかもしれませんね。

でも、例え不安であっても、仮に面倒であったとしても、このスタートの部分をクリアしないと次には繋がりません。
自分の良さを発揮できないまま終わってしまいます。

今は、ネットや情報誌などに美味しいお店の情報が載っていますので、調べたうえでお相手に相談してみてはいかがでしょうか。

何事もはじめが肝心!

お互いに思いやりの心を持って楽しいデートにしてください。

ブライトウェディングは、あなたの婚活を応援しております!

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希望条件を見直してみよう!

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大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

婚活でお相手に求める条件が多すぎる人はなかなかお見合いが成立しません。
出逢える数が少なくなり、婚活が長引いてしまうということも考えられます。

そこで、自分にとって譲れる条件はどのようなことなのかを考える必要があります。

婚活の現状ですが、まず男女ともに希望条件の中でも重要視されているのは年齢です。

男性の場合は、ご自分より極端に若い女性に申し込むというケースが結構あります。
子どもが絶対に欲しいという男性はご自分が50代、60代でも30代の女性をご希望されます。

逆に女性は、年齢の近い人、上は+3歳まで、アラフォーでは年下を希望される人がいますが、ほとんどの男性はご自分より5歳以上年下を望む人が多いのでマッチングが難しくなります。

年齢だけにこだわるのではなく、お相手の全体像を観るようにしましょう。

次にルックスです。

男女ともにルックスを重視しすぎる人はお見合いが成立しにくいです。
自分の好みの顔、スタイルでなければNGとします。

逆に「笑顔がいい、優しい雰囲気が伝わってくるから」という観点でお相手を選ぶ人はお見合いがたくさん組めます。

【希望条件を緩める方法】

1■理想の結婚生活について考える

どの地域に住みたいのか、結婚後も働きたいのか、それは現在の職場なのか、子どもは欲しいのか、2人の関係性はどのようなイメージなのかを具体的に考えて紙に書き出してください。
条件すべてを求めるというのは難しいため、条件の優先順位を付けます。

絶対に譲れない条件は2つから3つくらいにおさえておくと良いかと思います。

2■絶対に譲れない条件について考える

結婚で譲れない条件も書き出してみましょう。
例えば、タバコを吸う、ギャンブルをする、借金がある、趣味を優先しすぎているなど、どうしても譲れないことを考えてみましょう。

3■交際中に自分との相性を確かめる

結婚相手を探すときに何を重視するかは、その人の価値観によりますが、条件にこだわりすぎるのではなく「価値観が合うか」「一緒に居る時に自然体でいられるか」「欠点や足りないところは補い合うことができるのか」といったことを重視するようにしましょう。

内面、相性が合わなければ長い人生を共にすることはできません。

年末年始のゆったりした期間に、結婚において大切なことは何かをもう一度見つめ直してみましょう。

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プレ交際から真剣交際に進む方法!

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大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

「プレ交際からなかなか真剣交際に進めない」「真剣交際に進みたいけど、どのタイミングでどのように伝えればいいの?」というご相談を良くお受けします。

そこで、真剣交際に進むための方法と、お相手への伝え方などを詳しくお伝えしていきましょう。

【プレ交際から真剣交際に進むための方法】

1■デートの間隔をあけない

仕事で忙しくてもできれば週に一度はお会いするようにしましょう。
デートの間隔が空いてしまうとお相手を知りたいという気持ちが薄れてしまいます。

そういえば、何週間も空いてしまい「もうどんな人か忘れてしまった」と嘆いていた会員さんがいました。

会えない時は、こまめに連絡を取り合うというのは必須です。
マメでない、面倒だと思ってしまう、逆に「連絡していいのかな」と遠慮しすぎるのもよくありません。

お相手とマメにコミュニケーションをとるように努めてください。

2■結婚観について話をする

2回目のデートまでは、フィーリングや波長が合うかどうかを確かめる時間ということで、まずはその場を楽しんでください。

3回目以降のデートでは、楽しむことに加えて結婚観や、将来の話を少しずつしていきましょう。毎回、単に遊んでいるだけでは先に進めません。

結婚後はどのあたりに住みたいのか、仕事はどうするのかなど、価値観を確かめ合ってください。
また、自分の家族の話もするとお相手に安心感を与えることができます。

3■敬語をやめるように提案する

3回目~4回目のデートを目安に、お互いが「敬語をやめる」「ニックネームや名前で呼び合うということを提案してみてください。

いつまでも敬語で話たり、苗字で呼び合うのも固い雰囲気ですので、もう少しフランクに話すようにして打ち解けるようにしましょう。

4■決断を先送りにしない

交際が長くなってきても真剣交際に移る決断ができない人がいます。

これは複数交際に入っていて、どの人を選べばいいのか分からないというケースや、これからもっといい人が現れるかもしれない、といった理由などが考えられます。

しかし、決断を先送りにしていると、お相手が別の人と真剣交際に進んでしまったり、お相手の気持ちが落ちてしまい交際終了になることがあります。

優柔不断な人は、残念ながらその繰り返しとなってしまいます。

ダラダラ交際は、結婚を目的とする結婚相談所ではタブーですので早めに決断するようにしてください。

5■真剣交際のお申し出はベストなタイミングで

婚活においては男性が先にお相手のことを好きになり、女性はじっくりお相手を観察してから少しずつ好きになっていくという傾向にあります。

男性の恋愛感情カーブは頂点から下がっていき、女性のカーブは逆で、下から少しずつ上がっていきます。そのカーブが交わるときが告白のタイミングです。

そのタイミングを間違えると上手くいきません

タイミングが良く分からないという人は、カウンセラーにご相談ください。

カウンセラー、仲人が間に入って、二人の気持ちに温度差はないか、真剣交際に移行できる良きタイミングを判断し、アドバイスをさせていただきます。

真剣交際へは、相談所を通じて移行する場合と、直接お相手に告白するという二つの方法がありますが、直接告白して頂いた方が女性は嬉しいです。

「結婚を前提ということで真剣交際に進みたいと考えています。よろしくお願いします」など、ご自分らしい言葉で分かりやすく伝えてください。

間違っても「相談所からそろそろ進むようにいわれたので」とは、言わないようにしてください。
好きと言う気持ちをストレートに伝えることが大事です。

そしてそのあとは、プロポーズ、親御さんへのご挨拶、成婚退会という流れになります。

目の前の人としっかり向き合って、ご縁を逃さないように決断しましょう。

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お互いの距離感を確かめ合おう!

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大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

年末になりブライトウェディングでは、嬉しい成婚のお知らせが続々と届いています。

お見合いから成婚までの交際期間は平均3か月から半年ぐらいですが、最も大切なのはお相手の距離感を確認しながら始めにしっかりとコミュニケーションをとるということです。

男女の距離感は微妙に異なります。

男性は好みの女性と出会った場合、短時間で「この人と付き合いたい!」と思い、女性に答えを早く求めたりします。

しかし、女性の場合は「付き合いたい」と思うまでに、男性より時間がかかります。
何度かお会いするうちに少しずつ好きになっていくものなのです。

お見合い後、お互いにもう一度会いしたいという気持ちが一致すると、相談所を通じて電話番号の交換をします。

その後、お2人でデートを重ねていくわけですが、始めの段階では「お付き合い=交際」というよりも「仮交際」といったニュアンスでしょう。

その段階で男性が急ぎ過ぎると女性はプレッシャーに感じて、せっかくのご縁が無くなることもあります。

男性は、舞い上がらずに、焦らず落ち着いて行動してください。

そして女性は、お相手をチェックし過ぎるとチャンスを逃してしまいます。

自分と相手が今、どの状態にいるのかを意識して距離感を縮めていってください。

距離感といえば、メールや電話のタイミングが違いすぎる、どのぐらいの頻度でメールをしていいのか分からないといったご相談もよくお受けします。

まだ、2人は始まったばかりなのでお互いの距離感が分からないのは当たり前です。

ですから、これまでの自分の距離感や、今後の希望を話し合ってみてください。
男と女は、もともと持って生まれた脳の構造が違うため距離感も異なります。

距離感は違うけど、理解し合うという「思いやりの心」がお互いに見えた時、愛が始まるのではないでしょうか。

また、仮交際の時期は、お相手との接し方や距離感がお互いに「探り合い」なのでギクシャクしがちです。

そこで、「違うな」と思っても、すぐに交際を終了するのではなく、思っていることを話し合ってみてください。

それは面倒で根気のいることかもしれませんが、お相手を頭から否定するのではなく肯定するという習慣を身に付けることが婚活を成功させるカギです。

育ってきた環境が違うのですから「価値観」「距離感」などが違うのは当たり前。

お互いを尊重できるのか、また、歩み寄ることができるかどうかが大切です。

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