プロポーズで渡すバラは12本がおすすめ!

こんにちは

大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

今朝、本町のサロンから歩いて15分ほどのところにある「中之島バラ園」に行ってきました。
ちょうど今が見ごろということで朝早くから多くの人が訪れていて、仲良く写真を撮るカップルもいました。

お天気も良く、バラが美しく、幸せな気分になれたひと時でした。

バラの花といえば、プロポーズの定番のプレゼントですよね。

贈るときに気を付けたいのはバラの本数です。

1本は「一目ぼれ、あなたしかいない」という意味、2本は「この世界はあなたと二人だけ」など、それぞれに意味を持っています。

ちなみに気を付けなければいけないのは16本。
これは「不安定な愛」と言う意味で、17本は「絶望的な愛」という意味を持ちます。

また、バラの色にも注意が必要です。
黄色は「薄れゆく愛」という花言葉ですので選ばないようにしてください。

お薦めは12本のバラです。
12本のバラは「ダーズンローズ」といって、ヨーロッパでは12本のバラを恋人に贈ると幸せになれるといわれています。

12本のバラはそれぞれ感謝・ 誠実・ 幸福・ 信頼・ 希望・ 愛情・ 情熱・ 真実・ 尊敬・ 栄光・ 努力・ 永遠という意味が込められているそうです。

バラの花を見ると2年前にダーズンローズでプロポーズを受け、成婚した女性会員さんを思い出します。

これからプロポーズを考えている人は参考にしてみてください。

また、バラ園はおすすめのデートスポットです。
5月末ごろまで楽しむことができますので、ぜひお出かけください。

ブライトウェディングは、あなたの婚活を応援しております!

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