待ってました!関西ウォーカー💛

こんにちは

大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の
林ゆかりです。

婚活の参考本として女性には
「美人百花(ファッション・メイク)」を、
男性にはデートスポット、お店選びの参考として
「関西ウォーカー」をお薦めしています。

その「関西ウォーカー」が、
新型コロナウィルス感染拡大防止の見地から
3か月以上、休刊となっていましたが、
隔週から月刊誌に生まれ変わって刊行されました。
待ちに待っていました!

コロナとの共存の中での安心なお出かけ情報や、
読者プレゼントの充実、
公式サイト「ウォーカープラス」と
SNSでの情報発信の強化、
関西ジャニーズの連載4本が一度に読める特集など
バージョンアップしています。

お出かけ情報では、
夏の絶景と涼体験ができるスポット、
ゆっくり観覧できる花の名所などが
数多く紹介されていますよ。

コロナ禍でのデートは「どこに出かけようか」と、
とても悩みましたよね。

ぜひ、これからのデートは、
しっかりとコロナウィルスの
感染防止対策をしたうえで
二人で夏を満喫してくださいね!

男女の恋愛感情カーブの違い💖


こんにちは
大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の
林ゆかりです。
お見合いシステムでは、お見合い後、
お互いに「次回またお会いしたい」と
希望された場合に相談所を通じてお電話番号を
交換します。

その後、交際を続けていくためには初めが肝心。
そこで、知っておくと役立つのが
「男女の恋愛感情カーブの違い」です。
どのように違うのかといいますと、
男性の恋愛感情カーブは頂点から下がっていく、
女性のカーブは逆で、下から少しずつ上がって
いきます。

一般的に男性は、OKのお返事をいただくと
感情がピークに達してしまい、
なかにはお相手のことを早くも
「俺の彼女!」なんて、
思い込んでしまう方もいらっしゃるようです

一方、女性は
「これからじっくりお相手を観ていこう」
という冷静な気持ちでいますので、
男性からの毎日の電話や、一日に数多くのLINEなど
積極的すぎるアプローチを受けてしまえば
重苦しくなって気持ちが退いてしまいます。

よくある失敗例として、
気持ちが盛り上がりすぎた男性が、
お見合いやファーストデートの別れ際に、
握手を求めたり、
いきなり手を握ったりすることがあります。

しかし、まだ気持ちが追いつかない女性側としては
一気に冷めてしまい交際終了を告げることになります。

「交際中」という表現を使っていますが、
お見合い後しばらくは、
まだ『仮交際』というニュアンスといえます。

男性は、舞い上がらずに焦らず
落ち着いて行動するようにすることが大切。

また、女性は、お相手の細かいところまで
チェックしすぎないようにして、
良いところをみつけるようにしましょう。

育ってきた環境が違うのですから
「距離感」や「価値観」などが違うのは当たり前。

お互いを尊重できるのか、また、歩み寄ることが
できるかどうかが大切です。

そして、男女の恋愛感情カーブが交わるところが
プロポーズの最高のタイミングです!!

タイミングを逃さないためにも、
コミュニケーションをしっかり取り合い
お互いの気持ちを確かめ合うように努めましょう!

ソーシャルディスタンスとパーソナルスペース

こんにちは
大阪本町の結婚相談所「ブライトウェディング』の
林ゆかりです。
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、
現在お見合いで利用するホテルのラウンジは
ソーシャルディスタンスが実施されています。

2人で利用する場合、
4人掛けのテーブル席に斜め向かい合わせに着席、
隣のテーブルは空席にするという徹底ぶりです。
つまり、元々の座席数の半分のみを利用する形と
なっています。

ソーシャルディスタンスとは
「社会的距離」という意味の言葉。

今回の新型コロナウイルスの様な感染症の拡大を
防ぐために人と人との距離のことを指しており、
具体的にその距離は2Mとされています。

最近では、電車やバスの中でも、
空いている座席があっても詰めて座る人が少なく
なってきていますね。

さて、人はそれぞれ、
「パーソナル・スペース」を持っています。
「パーソナル・スペース」とは、
コミュニケーションをとる相手が
自分に近づくことを許せる自分の周囲の空間
(心理的な縄張り)のことです。

具体的にどのような距離になるかといいますと、
家族や友人など『親密な関係』が45cm以内、
友人などと会話をする『個人的な関係』が
45cm~120cm、
職場の同僚と一緒に仕事をするときなどの
『社会的距離』は120cm~360cm、
そして公式的な場で対面するときの
『公式的関係』なら360cm以上となります。

男女の関係では、
短い距離に入ることができれば、
恋愛対象として認識してもらえているか、
相手に好意を持ってもらっているかどうかの
目安になります。

お見合いにおいて、意識したいのが、
このパーソナル・スペース。
距離感は、おかれている状況により
個人差はありますが、
一般的には女性は男性より狭いとされています。

空間的なことだけではなく、
心のパーソナル・スペースにも
配慮しなくてはいけません。

初対面のお見合い時に、お相手に
自分の価値観を必要以上に押し付けたり、
プライベートなことについて
質問攻めにする人が、時折います。
受けた側は、人間関係ができる前に
心の中に土足で踏み込まれたような
気持ちになり拒否反応を示してしまいます。

何事においても段階を踏む必要があります。
人それぞれにパーソナル・スペースを
持っていることを意識しましょう。

そして、お相手のパーソナル・スペースに
踏み込みすぎないよう、
上手く距離感をはかりながら
お互いに心地良いコミュニケーションを
目指してくださいね。

恋愛も結婚もタイミングが大事!


こんにちは

大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の
林ゆかりです。

先日、自宅に続いて本町サロンの郵便ポストに
アベノマスクが届きました。

気持ちは、なんだか微妙・・・。

マスクが手に入らなかったあの時に
「全世帯にマスクを配布します!」という
政府からの発表を聞いて、
単純に「嬉しい!助かる!」と喜んだものですが
今となってはドラッグストアやコンビニなどで
マスクが簡単に手に入るようになり、
手作りマスクもたくさんプレゼントされました
ので、あの時の期待感は無くなってしまいました。

やはり、タイミングって大事!

婚活や恋愛においてもタイミングは、
とても重要です。

ブライトウェディングで婚活中のM子さん(30代)
明るくて社交的、優しくてチャーミングですので、
たくさんのお見合い申し込みが入ってきます。

その彼女に何度もお申し込みをしてくださる
B男さんは、彼女と全くタイミングが合いません。
最初のお申し込みの時、
彼女は数多くのお見合いが決まっていたのでNG。
次の彼からのお申し込みの際、
彼女は交際中のためNG。
その人と交際終了になった時には、
B男さんからのお申し込みはなく、
次回お申し込みがあったのは、
M子さんにまた複数のお見合いが決まった時
でした。

B男さんにしてみれば、
彼女の状況が分かりませんので、
なんだか切ないですよね。

でも、お会いしたい人に積極的に
申し込みを入れるというファイトは素晴らしいと
高く評価します。
その精神は、M子さんとは難しくても、
きっと他の女性とのご縁に繋がると思います。

恋愛においても、
相手のことが大好きなのに
「断られるのが怖い」という理由などで、
告白できないことってありますよね。

でも、相手も好感を持っている場合、
ためらっている間に、
お相手の気持ちがダウンしてしまい、
他の誰かにさらわれる場合もあります。

逆に、お相手に気持ちが全くない時に
告白しても当然断られてしまいます。

では、どうすればいいの?

それは、お相手の気持ちを読み取る努力を
することから始めましょう。

好き!という自分の思いが強すぎると、
どうしても客観的になれませんので、
まずは俯瞰で相手と自分の立ち位置を
観てみます。

そして、お相手の状況や性格を把握した上で
自分との温度差を探っていき、
「ここだ!」というタイミングで告白します。

少しの努力と勇気が必要ですが、
その繰り返しが恋愛だけではなく、
人とのコミュニケーションをはかることに
役立ちます。

すべてのタイミングが重なり合うときに結ばれる赤い糸。
さあ、あなたは一体誰と結ばれるのでしょうか・・・。

婚活はご自分に合ったペースで💖~嬉しい成婚~


こんにちは
大阪本町の結婚相談所「ブライトウェディング」の
林ゆかりです。

昨年6月1日に会員登録をしたY子さん
(30代前半)の成婚が決まり、
先日、ご挨拶に来てくださいました。

お相手は4歳年下の会社員Tさん。
1月下旬のお見合いでしたので約5ヶ月の
交際を経ての成婚退会です。

Y子さんは優しくて
気遣いのできる素敵な女性ですが
とても慎重なご性格で、プロフィール写真を
公開しない活動方法をご希望されました。

「写真が非公開だとお申し込みは入って
きませんよ」とご説明したところ、
「お会いしたい人には私から頑張ってお申し込みを
しますから」という返答が返ってきました。

その後、本当にお会いしたい人だけに
お申し込みを入れるというスタンスで、
Tさんは5人目のお見合い相手でした。

実はTさんもY子さんと同じく写真非公開で、
彼女の自己PRなどをしっかり読み込んだうえで、
お申し込みを入れてくださったのです。

お見合いの時からお二人はすっかり意気投合。
活動のペースや価値観などが似ていることから
話しが弾み、さらに食べ物の好みも合うことから
順調に愛を育んでこられました。

婚活は、モチベーションの持続や、
かかる費用を考えますと
活動開始から成婚退会まで
1年から1年半が理想的と言えます。

しかし、その方のご性格や
描いている未来予想図などによって活動方法や、
成婚まで必要な年数も異なってきます。

自分自身を追い込んで頑張れる人は
短期集中型で、
逆に無理をすると
ストレスを感じてしまうという方は
ご自分のペースで活動してください。
その辺りのサジ加減や方向性は、
しっかりとアドバイスをさせていただきます。

コロナ渦でステイホームが続いた時に
「家族の絆が強くなった。
家族の大切さが改めて分かった」という方が
多かったようです。

支え合い、寄り添える人がいるということは
心強いものです。

緊急事態宣言が解除されてから、
少しずつですが街に日常が戻ってきました。
あなたにとっての未来予想図に、
これから巡り会う家族の姿を描いてみませんか?