お見合いのお返事に迷った時の決断方法!

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大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

お見合いのお返事を「交際希望」にするか「お断りにするか」毎回迷ってしまう人がいます。

お見合いのお返事は、翌日のお昼頃までに相談所の方に頂くことになっています。

ブライトウェディングが加盟しているIBJシステムでは、お互いが交際希望の場合は、相談所を通じて初めてお電話番号の交換になります。

第一印象が良ければ迷わず交際希望。

逆の場合は「お断り」になるのですが、迷ってしまうのは「嫌なところは無いけれども特に良いとも思えなかった」というケースです。

そういう場合は、もう一度お会いしてみることをお薦めしています。

お見合いの席では、緊張していて自分らしさを発揮できなかったかもしれませんし、1回お会いしただけでは、お相手の内面までは分からないですよね。

2回3回と会っていくうちにお見合いの際には気付かなかったところも見えてくるかもしれません。

そして、大切なのは、お相手の欠点を探すのではなく長所を見つめるということ。

減点方式ではなく加点方式にするということを意識して習慣づけてください。

そのうえで、ご自身との相性が良いかどうかを判断してください。

迷ってしまってお見合いのお返事をお約束の時間までに出せないという場合は、ぜひ仲人、カウンセラーにご相談くださいね。

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婚活でいい人止まりで終わる男性の特徴と改善方法!YouTube婚活動画】

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大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

今回のYouTube婚活動画は「婚活でいい人止まりで終わる男性の特徴と改善方法!」というテーマです。

お見合やファーストデート後に「いい人なのですが、またお会いしたいと思えませんでした」という理由で毎回、断られてしまう男性がいます。
「いい人の何が悪いの?」と、どうしたらいいのか分からなくて悩んでいる男性がとても多いようです。

ではまず、いい人止まりで終わる男性の特徴を挙げてみましょう。

1■真面目過ぎる

2■女性と接することに慣れていない

3■ユーモアが無い

4■自分の意見を話さない

5■喜怒哀楽が分かりにくい

このような男性は穏やかで優しく、お相手の話に共感できます。
しかし、相手に嫌われたくないという気持ちが強すぎて自分の意見を話さない傾向にあります。

ですから婚活女性から観ると物足りなさを感じてしまい、友達としては良いのですが、結婚相手として見ることができないということになります。
でも、いい人を完全にやめる必要はありません。
いい人の良さである優しい心は大事にしながらモテる男性を目指しましょう。
では、改善方法をお伝えしていきましょう。

【改善方法】

1■外見から変える

2■異性と話すようにする

3■自分の意見も伝える

詳しくはYouTubeにてお話しております。
ぜひ、ご視聴ください。

よろしくお願い致します。

「 婚活でいい人止まりで終わる男性の特徴と改善方法!」
https://youtu.be/wE7aSLsIbBY

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お見合いでの基本的な会話術!

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大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。

心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

「お見合いで、何を話せばいいの?」というご相談をよくお受けします。

初対面の人と60分ほどお話しをするわけですから悩んでしまうのも当然です。

特にお話しすることがが苦手な方にとっては苦痛といえるかもしれません。

でも、しっかり予習をしておけば大丈夫!

お見合いの前に、お相手のプロフィールをしっかり読み込み、経歴、家庭状況、趣味などを把握して、共通の話題に触れられるようにしておきましょう。

まずはアイスブレイクとして、お天気の話などでリラックスしてから軽く自己紹介をします。

そのあと、少しだけ仕事の話をして、お住まいの地域などの話題、時事ネタ、そして一番、話を膨らますことができるのが趣味の話題です。

特に盛り上がるのは、共通の趣味や食べ物、旅行の話題です。

もし、趣味が違っていても絶対に否定しないで共感するようにしましょう。

コミュニケーションの基本は共感するということです。

しっかりと予習をしてお見合いを楽しむという気持ちで臨んでください。

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婚活ハラスメントに繋がる言動!

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大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

なにげなく発した言葉や些細な振る舞いがお相手を傷つけることがあります。
気付かないうちにもしかしたらハラスメントになるような言動をしているかもしれません。

では、婚活ハラスメントに繋がる言動をピックアップしてみましょう。

1■容姿について

お見合いでは、想像していた人と違う人が来たという展開も正直たまにあります。

だからといって席に着いて、いきなり「プロフィール写真とずいぶん雰囲気が違いますね~」と言ってしまうのはタブーです。

「実際にお会いした方が写真よりウンと素敵ですね」と褒めるのならいいのですが、何のフォローもないと、言われた方はショックを受けてその後の会話に集中できなくなります。

また、実際にあった例ですが「プロフィールには体重が45キロから50キロと書いてありましたが、かなり太りましたか?」と言われたというケースがありました。

それは容姿いじりではなくハラスメントになりますので容姿、身体的特徴には触れないようにしましょう。

2■お相手の職業についてネガティブな質問をする

お見合いでの席で、いきなり職業についてネガティブなことを言われて困ったというご報告が最近、増えてきています。

特にコロナ禍では看護師さんへの質問がとんでもなく失礼だったようです。

具体的には「忙しいでしょうね、ご自身も感染するのではないかと不安ですよね。今のお給料で満足ですか?これからも看護師の仕事を続けられるのですか?」とかなりしつこく言われたそうです。

労働環境に関するような話題ではなく、楽しい会話をするようにしましょう。

3■センシティブなことを聞く

細かい個人情報についても、お見合いでは避けたい話題です。
まだ、交際するかどうかも決まっていない段階で個人情報を聞くのは失礼ですし、お相手から嫌悪感を抱かれます。

細かい個人情報とは、勤務先(会社名)、住所、宗教、病歴、現在治療中の怪我や病気、貯金額などが挙げられます。

また、お相手が再婚の場合、離婚理由などを聞くなど、プライバシーに踏み込む質問はお見合いの席では控えるようにしましょう。

デリカシーのない質問もNGです。

実際にあった話ですが「なぜ、転職を繰り返しているのですか?」「どうして大学を中退したのですか?」「年齢の割には年収が低いのはどうしてですか?」と質問をした人がいて、お相手は怒って帰ってしまったということがありました。

本人の立場でないとわからない事情もありますので慎みむようにしてください。

4■婚活状況について詳しく聞く

お相手の活動状況についての質問はNGです。

「何人ぐらいの人とお見合いしましたか?」「活動を始めてからどのぐらいですか?」など、活動状況については触れないのがマナーです。

活動期間を聞かれて正直に「もうすぐ2年です」と答えた女性に彼は「それだけ活動していてどうして結婚できてへんの?」と言ったとか。

本当に失礼ですよね。
せっかくの貴重な時間を、こんな会話で費やすのももったいないと思います。

5■過去の恋愛経験などプライバシーなことに踏み込む

過去の恋愛経験を聞くのはタブーです。

「何人ぐらいの人と付き合いましたか?」「どうして別れたの?」などという質問は初対面の人に聞くことではありません。

自分から過去に交際した人とのエピソードを話す人もいらっしゃるようですが、お相手を不愉快にさせるだけです。

過去の恋愛話は交際が進み、お互いに知りたいと思ってからにしましょう。

細かいことを気にし過ぎると何も話せなくなってしまいますが、基本的に自分が言われると嫌なことはお相手にも聞かない、話さないということを意識するようにしましょう。

今、目の前の人とのご縁を大切にすることを忘れないようにしてください。

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LINEのタイミングを確認しよう!

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大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。

心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

「LINEのタイミングが合わない」という理由で、残念ながら交際終了になってしまうカップルが結構います。

まだ知り合ったばかりの2人にとってはLINEを送るタイミングは難しいですよね。

「え、何のことだったかな?」と、相手が戸惑ってしまうほどの時間差LINEは問題外です。

すぐにレスは無理でもお相手をイライラさせるまで待たせてはいけません。

また、「即レスが欲しい」「たくさんLINEを送って欲しい」という思いが強すぎても自分勝手な印象を与えてしまいます。

では、どうすればベストなタイミングでLINEを送ることができるのでしょうか。

それは、お相手を気遣うことです。

お相手を気遣うとは、相手の生活パターンを把握すること。
相手の感覚を知ることです。

もし、自分の感覚ばかりを大事にするのならベストなタイミングはずっと掴めないと思います。

お見合い後のファーストコールの際に率直にLINEについての感覚やタイミングについてお互いに確認しあってみてはいかがでしょうか?

気軽に気持ちを伝えられるツールだからこそ、相手と自分の距離感や温度差を意識することが大切ではないでしょうか?

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