婚活は細かすぎると上手くいかない!【YouTube婚活動画】

こんにちは

大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

今回の婚活YouTube動画は「婚活は細かすぎると上手くいかない!」というテーマです。

婚活では、成婚できやすい人と、できにくいタイプの人がいます。

その違いは何かといいますと、成婚できやすい人に共通しているのは、お相手の細かいことを気にしない大らかさを持っているという点です。

逆に細かいことを気にしすぎる人は成婚できにくいといえます。

【具体的に細かすぎる人の特徴】

1■お相手への希望条件が細かすぎる

2■お相手の細かいことをチェックしすぎる

細かいことをチェックしすぎる人は、お相手を知る入り口でシャットアウトしてしまうので内面を知るところまでたどりつけません。

では、どうすればいいのか婚活成功法についてYouTubeで詳しくお話しております。

ぜひ、ご視聴ください。

「婚活は細かすぎると上手くいかない!」
https://youtu.be/D9aEkc94SzU
ブライトウェディング
https://www.brightwedding.jp

お見合いでのマナー!

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大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

ブライトウェディングが加盟している団体の規約では、お見合いの時間は「原則1時間程度が望ましい」となっています。

あまり短いと、お相手を知ることもできませんし失礼にあたるからです。

逆に、3、4時間もお話しをされる場合がありますが、長すぎるのも禁物。

お見合いでの会話ですが、住んでいる場所や職種、趣味欄と自己PRなどをヒントにお話しを展開していきます。

まだお見合いの段階では、価値観を確かめるような深い話題よりも、世間話でもいいですし、趣味の話しなどで楽しい時間を共有するように努めてください。

そして、波長が合うか、フィーリングが合うか、目の前の人とまたお会いしたいのかということを自身で確かめてください。

一方的に、生い立ちやサクセスストーリーなどを延々とお話しする人や、価値観を押し付ける人がいますが、これではお相手が引いてしまいます。

育ってきた環境が違うので価値観の違いは当然。
お相手に免疫ができていないときに何もかもお話しするのはタブーです。

また、過去の恋愛(恋バナ)や所属している相談所の話、他のお相手とのお見合いの話には触れないのがマナーです。

連続ドラマで「また次も観たい」と思えるように、お見合いでも余韻を残すことが大切。

お相手に「また会いたい。会ってもっと深く知りたい」と思っていただけることが次に繋がります。

ブライトウェディングは、あなたの婚活を応援しております!

ブライトウェディング
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婚活で恋バナ(恋愛遍歴)を話してもいいの!

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大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』 の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

お見合いの時に過去の恋愛の話しには触れないのがマナーとされています。

その理由は、恋愛の話はプライベートなことですので、まだ人間関係ができていない時に気軽に話せるような話題ではないからです。

しかし、お見合いの時に過去の恋愛について語りたがる、聞きたがる人が意外と多いようです。

男性に多いのは、大好きだった元カノと上手く行かなかった経緯を細かく語ってから「僕のどこが悪かったのかな?」などと相談モードになってしまうことがあるようです。
過去の恋愛でトラウマから抜け出せていない人は、思いっきり過去の恋人についてグチを言う傾向にあります。

そうなると、お見合いではなく、カウンセリングのようになってしまいますね。

また、自分がいかにモテてきたかを延々と話す人もいます。
本当にモテる人は、心に余裕がありますので自慢話はしません。

自分はモテると自慢する人の心理は、結婚相談所に登録していることをどこかかっこ悪いと思っている人が、自分は他の男性とは違うよ!と大きく見せたいからです。
これは、登録したばかりの人に多いようです。

結婚相談所に登録して真剣に結婚相手を探すということはカッコ悪いことではなく、最上の手段だと思ってくださいね。

初対面では恋愛遍歴の話題は避けた方がいいですが、交際がある程度進んで親しくなれば必要な範囲内で話しても良いと思います。

恋愛遍歴を聞くメリットは、過去の恋愛を聞くことによって、その人の異性への捉え方や価値観、パートナーにどのようなことを求めているかなど知ることができます。

逆にデメリットは、お相手が過去に大恋愛していた場合、その人の過去の恋人と自分を比べてしまい、落ち込んでしまうことがあります。
まして、同棲していた人は、細かいことまではお相手に話さない方が良いと思います。

ただ、婚歴のある人とのお見合いでしたら、離婚理由を知りたいと思うのは自然なことです。

誠実な人でしたら離婚理由をお見合いの時にご自分から話してくださる場合もあります。
でも、そうでなければこちらから離婚理由を聞くのはまだデリカシーに欠けているともいえます。

では、どのタイミングでお聞きすればいいのかといいますと交際に入ってからがいいと思います。

さて「男は最初になりたがり、女は最後になりたがる」といいます。
女性は結婚相手として完成された男性を求める傾向にありますので、相手にとって最後の女になりたいと思っています。

一方、男性は、女性にとって「最初の男」になることで前の男性と比べられたくないと思っています。
つまり、前の彼のことを話されたくないというのが本音ですので、不安にさせるような過去の真実を伝えるより、すべてを話さないことも思いやりではないでしょうか?

お互いに過去の恋愛について話す時に気を付けたいのは、ある程度仲良くなったタイミングでセンシティブなことまで伝えるのではなく、必要な範囲内で話すようにしましょう。

終わった恋愛でお互いの不安を煽ったり、傷つけないように気を付けることが大切です。

ブライトウェディングは、あなたの婚活を応援しております!

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アラフォー女性の婚活事情と成功法!【YouTube婚活動画】

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大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

今回のYouTube婚活動画は「アラフォー女性の婚活事情と成功法!」というテーマです。

アラフォー女性の婚活は、他の世代に比べて難易度が高くなります。

その理由は、アラフォー女性はお相手の希望年齢をご自分と同じぐらいか3歳から5歳年上まで、なかには年下を希望する傾向にあります。

一方、子どもを望む男性は35歳ぐらいまでの女性を条件に掲げます。
それでは当然、お見合いが成立しません。

また、アラフォー女性特有の価値観や考え方が婚活を難しくしているともいえます。

そのような難しい状況の中でも、自分のおかれている実情を理解したうえで、価値観や考え方を柔軟に変えることができるアラフォー女性は婚活を成功させて結婚していかれます。

では、アラフォー女性の婚活成功法をお伝えしていきましょう。

1■スピード重視で活動する

2■理想の希望条件を見直す

3■相手に求めることを少なくする

4■先の事を心配し過ぎない

5■お相手に歩み寄る気持ちを持つ

アラフォー女性の婚活は、条件だけに捉われるのではなく、お相手の本質を見ることが大事です。

詳しくはYouTubeにてお話しております。
成婚例もご紹介しておりますので、ぜひご視聴ください。

よろしくお願い致します。

「アラフォー女性の婚活事情と成功法!」
https://youtu.be/JeR9I9NqIOg
ブライトウェディング
https://www.brightwedding.jp

子どもを望んでいる人の婚活!

こんにちは

大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

結婚相談所に登録すると、まずはプロフィールを作成しますので内容について会員さんに確認していきます。

お相手への希望欄で、結婚後子供は?という項目があるのですが、少し前までは30代女性は迷わずに「希望する」と答えたものですが、最近では「授かるか自信がないので、こだわらないと書いていただけますか?」という女性が増えてきました。

逆に婚活中の男性は、およそ7割の人が「子供を希望する」と記載されていて、40歳以降の男性の6割が子供を希望されています。

交際中に男性から「僕は長男だから」とか「兄弟がいないから絶対に子供が欲しい。親も孫を楽しみにしているし」と彼女にプレッシャーを与えてしまい、気まずくなってしまったというご相談もよくお受けします。

女性は定期的に婦人科で検診を受けたり、妊活の情報などをチェックしていますので妊娠について知識があります。
ご自身や実家に金銭的な余裕がある人は40歳になる前に卵子を凍結している人もいます。

一方、男性は知識がある人が少ないので、結婚すれば自然に子供ができると思っていて、子どもがなかなかできない場合は女性に原因があると思いこんでいる人が多いようです。

しかし、WHO(世界保健機構)のデータによりますと、不妊の原因のおよそ半数は男性にも原因があることが分かっています。

そこで、男女ともに子供が欲しいと思ったら、結婚を意識したら「ブライダルチェック」を受けられることをお勧めします。

ブライダルチェックとは、結婚前に行う健康診断のようなものです。

もし、病気が見つかったり、不妊症と分かった場合でも早く治療を受けられますので、なるべく早いうちに検査をすることが大切です。

ブライダルチェックでは、男女ともに次のことについて検査します。

1●自分が健康であるのか?

2●妊娠できる能力があるのか?

3●妊娠に影響する病気がないか?

これらのことを細かい検査でチェックしていきます。

どこで受けることができるのかといいますと、女性は婦人科がある医療機関、不妊治療を専門で行っているクリニックにて。

男性は、内科や泌尿器科などで検査を受けます。

また、最近ではカップルで受けることができるクリニックも増えてきました。

ブライダルチェックの費用については、保険は適用されませんので自費診療となります。

検査内容によって費用は異なりますが、1万円~3万円ほどで受けられるようです。
検査の結果、見つかった病気を治療する場合は保険適用となります。

婚活で交際がある程度進んでいて、万が一、子どもを作る能力が無かったと分かった場合は、子供がいない生活でも構わないのかお相手としっかり話し合ってください。

実際にあったケースですが、お互いに惹かれ合っていましたので、子供ができないことをお相手が承諾したうえで成婚したカップルもあれば、逆にお相手がどうしても子供を望んでいたので別れたカップルもありました。

また、里親制度を利用するという方法もあります。

様々な統計から男女ともに年齢が上がると、妊娠の確立が低くなり、リスクの確立は高くなるといいますので、どうしても子どもが欲しいという人は、婚活をスピーディーに進めていくことが大切になります。

子どもが欲しいと思ったら、ブライダルチェックを早めに受けてみてはいかがでしょうか。

ブライトウェディングは、あなたの婚活を応援しております。

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