婚活ではオンリーワンの幸せを掴もう!

こんにちは

大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

婚活(結婚)において、周りの同性をライバル視する人が多く見受けられます。

一緒に婚活を始めた友人が先に結婚が決まったり、妹や弟が先に結婚することになると心穏やかではいられないようです。

「なぜ?私の方が仕事も婚活も一生懸命頑張っているのに・・・なぜ?なぜ!」「私より先に幸せになってほしくない!すぐに別れてしまえばいい!」などと、大荒れする人もいます。
きっと焦りから、このような気持ちになってしまうのでしょうね。

2003年にリリースされたSMAP最大のヒット曲『世界に一つだけの花』の歌詞に『世界に一つだけの花、一人一人違う種を持つ、その花を咲かせることだけに一生懸命になればいい』『小さい花や大きな花、一つとして同じものはないから№1にならなくていい、もともと特別なonly one』とあります。

アスリート(スポーツ選手)の場合は、金メダルを取る、優勝するという目標があるので№1を目指して努力をします。

しかし、結婚や幸せは、人と比べることではありません。

オンリーワンの自分と相性の良い人と、オンリーワンの幸せな家庭を築けばいいのです。
その時期が周りの人よりも後になったとしても動じないことが大事です。

ただ、気を付けなければいけないのは、この歌詞にある『もともと特別なonly one』に甘えすぎないということ。

オンリーワンだからこそ魅力的な自分になるように努めることが必要です。

周りの人をライバル視するのではなく、心身ともに自分磨きをすることが幸せへの近道なのではないでしょうか。

あなたの婚活を応援しております!

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婚活における年の差婚を成功させるコツ!【YouTube動画】

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大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

今回のYouTube動画は「婚活における年の差婚を成功させるコツ」というテーマです。

婚活において、30代、40代の男性は5歳以上年下のお相手を望む傾向にあり、50代、60代になっても子供が欲しい男性は39歳ぐらいまでの人を希望されます。

女性は、できれば年の近いお相手を望む傾向にあり、同じ年齢から5歳ぐらい上まで、なかには「私は年下でも全然OK!」という人もたくさんいます。

年の差カップルとは、特に定義はありませんが一般的に10歳以上離れている場合を指します。

芸能界では、さほど珍しいことではなく、例をいくつか挙げてみますと

■HIROさんと上戸彩さんは16歳差
■西川貴教さん(49歳)と一般女性は23歳年の差
そして年齢差1位といえば、
■加藤茶さんと綾菜(あやな)さんの45歳差です!

ちなみに女性の方が年上のケースは

■小雪さんと松山ケンイチさんは8歳年の差
■菊地凛子さんと染谷将太(そめたに しょうた)さんは11歳年の差
■ものまね芸人のミハルさんとMrシャチホコさんは23歳年の差です!
これは、あくまでも芸能界の実例ですが、一般ではどうなのでしょうか。

年の差婚を実現させるためには、男女ともに年の差を超える魅力があることが必要になります。

もちろんお人柄の良さが一番ですが、お見合いではプロフィールでお相手を選びますので会えなければ先に進めません。

詳しくはYouTubeにてお話しております。
ぜひ、ご視聴ください。

「婚活における年の差婚を成功させるコツ!」
https://youtu.be/KmJ9cjtUwOk
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婚活では心にスタミナをつけましょう!

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大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

会いたい人に申し込んでも、申し込んでも断られる・・・。
それが全滅となると正直凹みますよね。

また、お見合いをしても交際に発展しない・・・こういうことが繰り返されると、精神的に落ち込んでしまい婚活を続ける意欲を無くしてしまいがちです。

そこで大切なのは、心にスタミナをつけるということです。

例えば、初心者が練習無しでフルマラソン(42.195キロ)をいきなり完走することは難しいでしょう。
もちろん、完走する方もいらっしゃいますが、それはごく稀なことです。

毎日のトレーニングの積み重ねでスタミナをつけることよって、まずは5キロ、次は10キロ、やがてハーフが走れるようになり、完走できるようになるのです。

婚活も、心のトレーニングが重要!
特に婚活スタート直後は最も大切な時期です。

まずは、少し考え方を変えてみましょう。

「お相手があることなので思い通りにいかなくて当たり前!」と心を楽に持ち、裏付けのないプライドは捨てましょう。
そのうえで、少しずつ婚活に必要なことを身に付けていきます。

マラソン同様、婚活もまずは体力作り⇒スタミナをつけることが基本中の基本!
タイムを争う必要はありません。

生涯のパートナーをみつけるために、あなたらしい速度で完走しましょう!

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実際にあったアンビリバボーなお見合い3選! 【YouTube動画】

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大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

今回のYouTube動画は「実際にあったアンビリバボーなお見合い3選!」というテーマです。

会員さんからの報告や実際に私、仲人が観た、信じられないようなお見合い事例の中から3つピックアップ!

人にはそれぞれクセがありますが、公の場、お見合いでは今一度ご自身のクセ、マナーについて振り返って頂きたいという思いでご紹介しております。

ケース1【お茶を飲むときのマナーがアンビリバボー】

ケース2【お相手が守銭奴すぎてアンビリバボー】

ケース3【仲人のような会員さんでアンビリバボー】

ぜひ、ご視聴ください

「実際にあったアンビリバボーなお見合い3選! 」
https://youtu.be/3Ojj_ewU9qM
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結婚の目的はお互いの人生を豊かにすること!

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大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

お見合いシステムでは、お見合い後、お互いにもう一度お会いしたいという気持ちが一致すると、相談所を通じて電話番号の交換をします。
その後、お2人でデートを重ねていくわけですが、始めの段階では【お付き合い=交際】というよりも【プレ交際(仮交際)】といったニュアンスでしょう。

そして交際が進み、お互いに他の人とお見合いをしないという気持ちが確認でき、二人で向き合っていく状況を【真剣交際】と呼んでいます。

真剣交際に入った後、ほとんどの方が平均2~3か月で成婚退会をされていくのですが、残念ながら真剣交際に入ってすぐに破局するカップルもあります。

よくお聞きする理由は、お相手が自分だけのものになったと思い込んでしまうことからの束縛です。

実際にあった例ですが真剣交際に入ったとたんにスケジュールをすべて聞き出そうとし、友人とその日は約束していると伝えると、誰と何処で会うのかなどとしつこく問いただされた。
また、服装について、自分好みの装いしかしてはいけないと強く要望された。
真剣交際に入った極端に増えるボディータッチで困ってしまった、というようなご報告・ご相談がありました。

真剣交際とは、成婚に向けて二人の精神的な絆を深め、ご両家のご家族に認めてもらうための大切な期間であって、お相手を独占しようと束縛するための期間ではありません。

おそらく、プレ交際から真剣交際に進んだという嬉しさと安心感から起こる言動かと思いますが、これでは二人の距離を縮めるどころかお相手の気持ちはどんどん離れていきます。

そもそも、恋人や伴侶は自分の所有物ではありません。

心理学者アルフレッド・アドラーが結婚はどのようなものか述べた言葉です。
「結婚は一緒に生きていくことを決意することで目的はお互いの人生を援助し、豊かにすることだ」と。

夫が専制君主のように妻を支配しようと干渉する夫婦や、逆に献身的な妻と面倒を見てもらうことに慣れ切った夫婦など、対等かつ高めあうカップルになっていません。
結婚とは互いを仲間と思える二人が対等な関係で夫婦生活を築いていくことを意味するのです《アドラー100の言葉より抜粋》。

そう、夫婦とはどちらかが束縛したり、支配するものではないということを再認識してください。

そして、お互いを思いやり、尊重しあうという気持ちが大切なのです。

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