婚活の温度差をなくそう!【YouTube婚活動画】

こんにちは

大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

今回のYouTube婚活動画は「婚活の温度差をなくそう!」というテーマです。

最近、婚活をしている人の気持ちの温度差、取り組み方の真剣度の違いを大きく感じることがあります。

真剣に取り組んでいない人は結婚相談所でのルールを把握していない人が多いようです。

例えば、お見合い後、仮交際になったら一度はデートをしなくてはいけないことや交際3か月ルールをお相手が知らないので戸惑ってしまったという報告が入ることがあります。

もしかしたら、婚活アプリをよく利用していたとか、現在も結婚相談所と並行してアプリを利用しているので結婚相談所のルールを把握できていないのかもしれません。

なんとなく婚活をしている人は、真剣に取り組んでいるお相手に対して失礼ですし、ご自身も時間とお金の無駄になります。

詳しくはYouTubeにてお話しております。
ぜひ、ご視聴ください!

「婚活の温度差をなくそう!」
https://youtu.be/EEGejP4h8rA
ブライトウェディング
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お見合いのお返事に迷ったらどうする?

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大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。

心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

お見合いのお返事は、翌日の13時までに相談所の方に頂くお約束になっています。
お互いが交際希望、もう一度お会いしたいという気持ちが一致した場合に相談所を通じてお電話番号の交換になります。

そこからプレ交際(仮交際)が始まります。

ところがお約束の時間になってもお見合いのお返事が届かないことがあります。

その理由のほとんどが「迷ってしまって決められない」。

第一印象が良ければ迷わず交際希望のお返事をください。
逆の場合は「お断り」になるのですが、迷ってしまうのは「嫌なところは無いけれども特に良いとも思えなかった」というケースです。

そういう場合は、もう一度お会いしてみることをお薦めしています。

お見合いの席では、緊張していて自分らしさを発揮できなかったかもしれませんし、1回お会いしただけでは、お相手の内面までは分かりません。

2回3回と会っていくうちにお見合いの際には気付かなかったところも見えてくるかもしれません。

そして、大切なのは、お相手の欠点を探すのではなく長所を見つめるということ。

そのうえで、ご自身との相性が良いかどうかを判断してみてはいかがでしょうか?

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交際中に確かめ合いたいこと!

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大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

婚活において、交際が順調に進むと成婚となりますが、交際終了になってしまうと、またお見合いを再開することになります。

この交際終了の際に、けっこう落ち込む人が多いようです。

お付き合いが浅い時期でしたら、比較的割り切れますが、交際が進み、お相手のことを好きになり始めている段階では辛いものです。

ある程度交際が進んでからの終了の理由で一番多いのは、違いすぎる生活スタイル、歩み寄れない価値観の相違などです。

なかでも歩み寄るのが一番難しいのが金銭感覚。

これはお金をいくら持っているかということではなく、どのようにお金を使うかということです。
例えば二人で1万円ほどのデート代を高いと思うかどうか、もっと進んで結婚式に使う費用の額、結婚してからの生活費をどのぐらい必要とするかなどの価値観を確かめあってください。

金銭感覚は、育ってきた環境や交友関係、現在の職業や暮らしなど長い月日の中で培われますので、変えるのはなかなか難しいものです。

それ以外のほとんどのことはお二人の話し合いで歩み寄ることも可能ですが、金銭感覚については近いかどうか、お付き合いの中で確かめていくことが大切だと思います。

交際終了になって落ち込んでいるあなたへ。

別れは新しい出会いの始まりでもあります。

求めている限り、本物のご縁は近づいてきます。
逆に悲しんでばかりいるとご縁は逃げていってしまいます。

しっかりと前を向いて進んでいきましょう!

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婚活女性が仮交際を終了する理由とは?

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大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

今回は「婚活女性が仮交際を終了する理由」というテーマでお送りしましょう。

せっかく仮交際に入っても、いつも女性から交際終了をされてしまうという人がいますね。

その理由を5つの項目で探ると共に改善方法をお伝えしていきましょう。

【婚活女性から仮交際を終了される理由】

1■清潔感がない

女性が一番嫌う男性は清潔感が無い人です。

今、美意識が高い男性と身だしなみを全く気にしない人の差が大きくなっているように感じます。

デートで会った途端に、彼の髪の毛がボサボサ、鼻毛が出ている、まして変な臭いがすれば帰りたくなってしまいます。

中身を知ってもらう前に断られるのはとても残念ですので最低限の身だしなみに気を付けるようにしましょう。

また、服装に関しても清潔感のある装いを意識してください。

2■マナーが悪い

デートの時、店員さんやタクシーの運転手さんなどサービス業の方に対して上から目線で態度が悪い男性がいます。

相手が反撃して来ないと分かっている場所偉そうな態度をとるのはとてもカッコ悪くて女性はすごく恥ずかしい気持ちになります。

女性は自分に対する態度だけではなく、第三者に対する態度もチェックしていますので、心当たりのある人は気を付けてください。

逆にありがとうと言える人は好印象が残ります。

3■コミュニケーションが取りづらい

初対面であるお見合いの時には、多少お話ができてお互いにそれほど悪くなければ仮交際に入れます。

しかし、徐々に話すことが無くなってしまった、数回デートをしても距離が縮まらないという状況が続くとお相手から断られてしまいます。
コミュニケーションが取りやすい人は成婚しやすいですが、会話が苦手な人は苦戦します。

そこで、会話が苦手な人は、人と接する機会を作って感情表現をする努力をしましょう。

趣味のサークルに入るなど、なるべく人と接する機会を作る、ショップで店員さんに話しかける、できれば気軽に話せる異性の友人を作ることができるといいですね。

感情の表現を少しずつでもできるように努めてください。

4■デートより趣味を優先する

せっかく仮交際に入ってもデートより趣味を優先したがる男性がいます。

実際にあった例ですが週末は必ずゴルフに行くのでデートは平日の仕事帰りの短い時間のみとか、日曜日は登山をするのでデートは隔週の土曜日というように自分の趣味を優先した結果、彼女から交際終了にされたというケースがありました。

また、ゲームや楽器演奏、読書などを始めたら邪魔をされたくないという気持ちが強くて、彼女からの電話を絶対に取らないという人もいます。

結婚をしたいから婚活をしているわけですので、何が優先順位なのかを見つめ直してください。

5■極端にケチである

お見合いのシステムでは、お茶代は、男性に支払っていただくルールになっていますが、交際に入ってからのデート代についてはお二人の価値観にお任せしています。

しかし、初めてのデート代を割り勘にしたばかりに交際終了を告げられる男性も実に多いのです。
なかには1円単位で割り勘にする人もいるようです。

割り勘そのものが悪いとは言いませんが、ここで再認識していただきたいのは、友達や恋人探しではなく、結婚を目的とした「お見合い」で知り合っているということです。
仮交際であっても、あくまでも結婚前提のお付き合いなのです。

女性は結婚相手に「誠実や優しさ」に加えて「頼りがい」「大切にされている感」を求めています。

お金の問題だけではなく「ごちそうされる」という行為が精神的にも満たされるのです。

そこで男性会員さんには、少なくともファーストデート代は自分が負担すると決めてプランを立てることをお勧めします。

数回デートをしてコミュニケーションが取れるようになってからは、どちらがお支払いするのかは臨機応変でも構わないと思います。

以上、婚活女性が仮交際を終了する理由を5つの項目でお伝えしました。

これらのことを改善して前向きに婚活に取り組みましょう。

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女性がお見合いでしてはいけない質問!

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大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。
心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。

結婚相談所では、お相手の職業や年収、学歴などを事前に知ることができるというのはメリットの一つです。

条件でお相手を選ぶことができるわけですが、細かいことはお会いして確認してみないと分からないことも多々あります。
しかし、初対面であるお見合いの席では触れない方がよい話題があります。

ある女性の失敗例です。

女性「現在、ご両親様とは同居ということですが、結婚後はずっと別居ですよね?」

男性「そのつもりですが・・・親の年齢が高くなっていくとどうなるか分かりませんので状況によります」

女性「次の質問ですが現在、年収は○○○万円のようですが、将来的にアップする可能性はありますか?また、転勤はありませんよね?」

男性「・・・・・」

あなたは、この女性の会話についてどう思われますか?

この女性は、お相手の親御さんとの同居は絶対に嫌、現在の男性の年収に満足していない、まして転勤なんて受け入れられない、という気持ちが強く、お相手に念を押しています。

結婚においては大切な条件かもしれませんが、条件的なことだけがクリアできるかどうか矢継早に質問してしまうと男性にとってみれば尋問を受けているような気持になってしまいます。

結婚後のことについては、もう少し親しくなってからお相手に確かめるようにして自分も歩み寄る気持ちを持ちましょう。

他に、人の悪口や批判、過去の恋愛話も嫌がられます。

お見合いで一番大切なことは「お相手のお人柄を知りたい」という気持ちです。

もしもお相手の口数が少ない場合は、趣味や仕事の話を質問してみてください。

男性は、人から尊敬されることを好みますので、聞き上手になり、さりげなくお相手を立てるのもコミュニケーションを上手く図るコツです。

そして、ネガティブな会話は避け、楽しい会話を心がけるようにしましょう。

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